★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★

ドラマ「都市伝説の女」より携帯電話待ち受け用壁紙を制作。
邦画はDVD発売まで見ることができないので、日本の興行成績にはもうひとつ疎くなってしまうが、日本では阿倍寛主演の「テルマエ・ロマエ」がヒット中で興収40億円以上が見込まれるようだ。
2012年度に日本で公開された映画でトップとなるそうで、そう聞くと「?」と思ってしまった。
今年の日本の国内興行成績を見てみると年初は「ミッション・インポシブル4」が牽引し、それから「ALWAYS三丁目の夕日'64」、春は「ドラえもん」の劇場版が国内トップを守っていた。「ミッション・インポシブル4」の国内興収は50億円を超えそうだというニュースを読んだ記憶もあるのだが、正月映画で昨年末の公開だったので、2012年度分としては50億円に届かないのかもしれない。
「ALWAYS三丁目の夕日'64」は前作の興収45.6億円に全然届かなかったようなので、40億円も超えていないかもしれない。「ドラえもん」も40億円には届かなかったみたいだ。
今年上半期最大のヒット作が「テルマエ・ロマエ」と言うのは、まあおいておくとしても興収が50億円と言うのはちょっと寂しい気がする。
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ドラマ「都市伝説の女」より長澤まさみが演じる音無月子を作品化。
深夜枠ながら初回視聴率は10.3%とまずまずのスタート、その後一桁と二桁の間をうろうろとしていたが、第五話で8.6%まで視聴率を落としてしまっている。
ゆるい刑事ドラマは嫌いではないので、個人的にも第四話までは何とか見ていたのだが、ついにギブアップ、第五話は見ていない。
長澤まさみに切れ者の刑事役は似合わないし、男社会で仕事するために長い脚も惜しげもなく見せる・・・という設定は、リアル過ぎてかなり引いてしまう。てっきり天然キャラでいつの間にか事件は解決・・・みたいなノリを期待していたのだが、結構期待外れな感じ。刑事ものには定評のあるテレ朝の刑事ものにしては、つくりが甘い点もマイナス。緩いのはドラマの雰囲気だけにしてもらいたかった。
それでも「長澤まさみ復活!」という記事が結構多いようだが・・・
4月期は好きな刑事ドラマが多かったため、放送開始当初にはドラマをチェックするのに忙しかったが、何時の間にかマメにチェックしているのは、フジの月9「鍵のかかった部屋」と「ATARU」くらいになってしまった。後は時間が合えば見ている感じ・・・
「都市伝説の女」も放送時間がBS日テレの「HAWAII Five-O」と被っているので、「HAWAII Five-O」の方を見ていたりするのだが、「HAWAII Five-O」も予想していたのと違って推理ものと言うよりもアクション刑事ドラマで、これが意外にはまることができない。ドラマの放送時間帯にはDVDを見ていたりする。
しかし、4月期の刑事ドラマのラッシュには驚くよりも呆れてしまった。
もう少し練った企画のドラマが見たいものだ。
今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24

ドラマ「カエルの王女さま」より天海祐希が演じる倉坂澪を作品化。
初回視聴率が9%、第二話以降どこまで視聴率が落ちるのかと思ったのだが、第二話で10.7%、その後も9%台を続けている。まあ、高視聴率ではないが、見ている人はずっと見ているドラマなのだろう。初回と第二話を半分くらい鑑賞している。まあ、面白いとは言えないが、今期の刑事ドラマばかりのドラマの中で異彩を放っているドラマであることは間違いない。見ていないが全米で人気の「Glee」を日本でやろうとしたドラマのようだ。であれば、前にも書いたが天海祐希を教師にして、「Glee」をまんまパクった学園ドラマにした方が面白かったと思うが・・・
「未来警察」という映画が日本で公開されるようだ。
中国・香港・台湾の合作映画で、構想6年、製作期間2年、そして総製作費21億円という膨大な歳月と金額が注ぎ込まれた超大作が満を持しての日本公開・・・という宣伝文句なのだが、この映画かなり昔に鑑賞済みだ。
主演はアンディ・ラウ、太陽エネルギー運用システムを開発した博士の命を守るためにサイボーグ超人に改造されたエリート警察官ジーハオ役で、まあ「ロボコップ」な設定なのだが、変身前は普通の人。ひとたび「アイアンマン」のように変身すると、超人的な能力を発揮するのだが、とてつもなく格好悪い。当時の映画鑑賞記を読み返すと「アンディ・ラウがアイアンマン的な未来警察へと変身するのだが、何故か顔は露出したまま。アンディ・ラウに配慮したのかもしれないが、そこはきちんとシールドで覆っていないと危なくて仕方ないだろう。」とある。
CGには凝りまくっている映画なのだが、出来はお世辞にもよくなく、一昔前のCGの欠点である重量感が感じられず浮いているように見えるし、しかも動きが人間的でなくてかなり変。また、ストーリーがもうどうしようもない程陳腐で支離滅裂で、よくまあ日本公開に踏み切ったものだと逆に感心してしまった。
当時の映画鑑賞記の最後には「ストーリーも練られていないし、映画のラストもちょっと理解できないオチになっていて個人的にはまるでダメな映画だった。突然の結婚宣言で人気が凋落してしまったアンディ・ラウだが、『少しは作品を選べよ』と言いたい。アンディ・ラウ以外にも結構な豪華キャストが脇を固めていて、無駄に贅沢な映画でもある。」と結んであった。
怖いもの見たさで劇場に足を運ぶ人がいても多くないだろうに・・・
中国版ラジー賞「金のほうき賞」に全部門ノミネートされたセシリア・チャン主演の「女ドラゴンと怒りの未亡人」という訳のわからない映画が最近日本で公開されたばかり。とにかく面白くないという評判だったので、未見だったのだが、日本で公開されたと聞いて、怖いもの見たさで鑑賞中。なかなか一度で見てしまうことができない出来。
他にもいくらでも中国で公開されて評判の良かった映画があるのに、何でよりによってこうも駄作ばかり日本で公開されるのだろうか?
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米ドラマ「TOUCH」よりキーファー・サザーランドが演じるマーティン・ボームを作品化。
今年は日本での知名度に関係なく、まあ作りたいものを作るようにしているので、これまた狭いところを突いて作品化してみた。
今年の1月より全米並びに世界中で放送され、話題になっているのがドラマ「タッチ」だ。
なかなか説明の難しいドラマで、分かりやすく説明しようとするとかなりネタばれになってしまう。キーファー・サザーランド演じるマーティンは、自閉症の一人息子を抱えており、その子が書き連ねる数字が未来を予想していることに気が付く・・・というお話。正直、キーファー・サザーランド演じるマーティンはジャック・バウアーにしか見えないのだが、アクション満載のドラマではなく、意外に感動ドラマ。特に世界中で高視聴率を記録した初回パイロット版は出来が良くて、ラストでそこそこ感動することができる。
第二話まで鑑賞済みだが、初回同様のつくりとなっており、こちらはやや感動の押し付け感がある。「このままこの路線を続けるのは、ちょっと厳しいかな」と感じてしまった。脚本を錬るのが大変そうで、毎回初回の出来を維持することは至難の業に思われた。それを証明するかのように、シーズン1は全9話のようだが、初回から回を重ねる毎に視聴者数を減らしているようだ。
なにも一話完結の感動ものにしなくても良かったような・・・
とは言えドラマが好評であったことは間違いないようで、シーズン2の制作が早々と決定している。
キーファー・サザーランドが本作の撮影に入ってしまったため、「24」の劇場版の制作が一時中断してしまった・・・というニュースもあった。というか製作費の問題でなかなか撮影の始らない「24」を待ちきれなくて、キーファー・サザーランドが本作への出演をOKしたというのが本当のところではないかと思う。
正直、本作のシーズン2よりも「24」の劇場版の方を見てみたい気がする。
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「超神ビビューン」よりビビューンを作品化。
今年のテーマ「おっ、懐かしい」よりビビューンを題材に選んでみたのだが、個人的には「?」な作品。全く記憶にない。その意味では、今年のもうひとつのテーマである「狭いところを突いた作品」でもあるかもしれない。
1976年7月6日から1977年3月29日まで全36話が放送された特撮もので、「アクマイザー3」の続編という位置づけらしい。とは言え、「アクマイザー3」の続編というのは、設定だけで特にドラマにアクマイザー3が出演したということはなかったようだ。
まあ、知っている人は知っているだろう・・・
さて、週明けなので先週の全米ボックス・オフィスの成績でも見てみよう:
順位/先週 タイトル 興収/累計
1 1 Marvel's The Avengers (BV) $103,163,000/$373,182,000
2 N Dark Shadows (WB) $28,805,000/$28,805,000
3 2 Think Like a Man (SGem) $6,300,000/$81,917,000
4 3 The Hunger Games (LGF) $4,400,000/$386,902,000
5 5 The Lucky One (WB) $4,055,000/$53,721,000
6 4 The Pirates! Band of Misfits (Sony) $3,200,000/$23,104,000
7 6 The Five-Year Engagement (Uni.) $3,100,000/$24,377,000
8 16 The Best Exotic Marigold Hotel $2,650,000/$3,723,000
9 9 Chimpanzee (BV) $1,624,000/$25,586,000
10 N Girl in Progress (LGF) $1,350,000/$1,350,000
※Box Office Mojoより
「アベンジャーズ」一色に染まった感じの全米ボックス・オフィスだが、先週末も強さを見せつけている。公開二週目であっさりと3億ドルをクリアし、今年No.1ヒットとなっている「ハンガー・ゲーム」を早くも射程にとらえ、来週にはあっさりと抜き去ってしまうだろう。歴代の全米ボックス・オフィスの興行成績でも歴代三位の興行収入を上げた「ダーク・ナイト」を超えそうな勢いで、この先、「アバター」「タイタニック」の二強に何所まで迫ることができるか注目を集めそうだ。
ただ「アバター」も「タイタニック」もスロースタートだった映画で、映画公開後にどんどん口コミで噂が広まって興収が伸び続けた映画だった。本作のように公開初週からロケット・スタートを決めたような映画ではなかったので、なかなか比較も難しい。
「アベンジャーズ」の大ヒットの勢いに押される感じで、映画公開前から話題になっていたティム・バートン監督&ジョニー・デップ8度目のタッグとなるゴシック・コメディ「ダーク・シャドウ」は初登場第二位のスタートとなり、公衆も28.8百万ドルとかなり低調な出だしになってしまっている。
製作費1億5千万ドルの大型バジェットの映画で、早くも大赤字映画となりそうな雰囲気ありありだ。二週目の成績次第では、今年の外れ映画のひとつ「タイタンの逆襲」を下回る興収になってしまうかもしれない。