★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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ムーミンの原画を書き直し、作品を作り直した。
偶然、「ポリス・アカデミー」を見つけた。昔流行った映画で、警察官を目指す警察学校を舞台にしたコメディ映画。一作目のヒットを受けシリーズ化され、調べてみると1984年から1994年まで10年間で7作も製作されている。日本でもヒットしていた。今更ながら第一作を見直してみるのも面白いかもと思ったのだが、なかなか鑑賞が進んでいない。
主人公マホニーを演じたスティーブ・グッテンバーグという俳優さん、最近、見かけないのでどうしているのかちょっと気になった。外にも巨人ハイタワー、武器マニアのタックルベリー、声帯模写のジョーンズなどなど、個性的なキャストが勢ぞろいしていた映画だった。
ハイタワーを演じたババ・スミスとタックルベリーを演じたデヴィッド・グラフは既に故人のようだが、スティーブ・グッテンバーグやジョーンズを演じたマイケル・ウインストーは健在で俳優として活躍しているようだ。
「あの人はいま?」でもないが、思い入れのある俳優さんで、最近音沙汰のない(自分が知らないだけだが)俳優さんを、これからちょくちょく調べてみようかと思っている。
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「超電磁ロボ・コンバトラーV」よりコンバトラーVの原画を書き直し、作品を作り直した。
そろそろ掲載を没にしようと思っていたのだが、特に理由もないのに、作品を作り直してしまった。まあ、また暫く掲載してみることにする。
全米で"Gone Girl"という映画がスマッシュ・ヒットを続けている。二週連続のトップで、制作費の61百万ドルを軽く回収してしまった。
ある日、奥さんが突然失踪、テレビで妻の安否を案ずる夫に同情が集まるが、やがて容疑者として夫が浮上してくるというお話のようだ。夫が妻を殺したのか?それともやはり無関係なのか?映画を見てみないと結末は分からないが、メディアによって一人の人物が容疑者に仕立てられてゆくというプロットが先日鑑賞した「白ゆき姫殺人事件」にちょっと被っている。
映画が面白そうな上に監督さんがデヴィッド・フィンチャー。もとはCMや音楽PVで有名になった映像作家、「エイリアン3」でハリウッド・デビューを飾るが、とにかく映画の評判が悪く、一作で消えて行くかと思われたが、二作目の「セブン」が大ヒット、主演だったブラピと再タッグを組んで「ファイト・クラブ」や「ベンジャミン・バトン」などもヒットさせている。
前作の「ドラゴン・タトゥーの女」もヒットしているし、面白かった。
映画のラストで大どんでん返し・・・という映画が得意な監督さんだった。さて、本作は?
「ムーミン」よりスナフキンの原画を書き直し、作品を作り直した。
知らなかったがNHKのBSブレミアムで米ドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」のシーズン1が放送されていたようだ。先日、シーズン2の放送が決定し、シーズン1の総集編を放送していたのを見て、初めて気がついた。
あまりこの手のダーク・ファンタジーが個人的に好みではないようで、第一話をお試しで鑑賞して、白雪姫を演じる女優さんがあまりに老け顔なので、すっかり嫌気がさして挫折してしまったドラマ。
見るともなしに総集編を眺めてみたが、やはりシーズン2を見ようという気にはならなかった。
全米では既にシーズン3まで放送が終わっていて、視聴者数ランキングでは;
シーズン1:第28位
シーズン2:第35位
シーズン3:第35位
という順位になっている。シーズン1は同時期に放送された日本で人気のある「BONES」が第48位なので、結構良いランキングだと言えるだろう。
全米では今秋よりシーズン4の放送が決定している。
映画「天空の城ラピュタ」よりロボット兵の原画を書き直し、作品を作り直した。
宮崎アニメでは巨神兵と並んで個人的に大好きなキャラ。作品が古くなると、作り直してでも掲載したくなる。
「バーン・ノーティス」のシーズン4をやっと見終わった。毎回、毎回、主人公のクビになったスパイ・マイケル・ウェスティンに持ち込まれるトラブルが凝っていて楽しいドラマなのだが、なかなか続けて見ることができずに、シーズンを鑑賞するのに何時も間が空いてしまう。
シーズン4のボックスには、サム・アックスを主人公にしたスピン・オフ・ドラマも収録されていて、これがまた一風変わっていて結構楽しめる。マイケル・ウェスティンを演じるジェフリー・ドノヴァンがドラマの冒頭にカメオ出演しているのだが、このスピン・オフ・ドラマを監督しているのがジェフリー・ドノヴァン。
物語はサム・アックスが特殊部隊を名誉除隊になるまでの戦場でのエピソードが描かれていて、本編のスパイ・ドラマとは趣を異にするアクション・ドラマとなっている。米ドラマらしく、結構派手派手。
毎度、気になるところでシーズンは終わってしまうのだが、シーズン5に進むかどうかちょっと考えてしまった。また運よく日本でボックスを手に入れることができれば・・・
ヤッターマン2号の原画を今度は多少体を横向きにして作品を制作してみた。以前は結構作っていたのだが、最近は正面を向いた作品ばかりになっていた。そこで久々体を傾けてみたのだが、以前通りの出来栄えでがっかりしてしまった。
多少上下にも向きを変えて原画を起こさないと、妙に不自然な体形になってしまう。その辺を考慮してまた作品を制作してみよう。
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