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WOWOWで絶賛放送中の米ドラマ「CSI:科学捜査班」シーズン13よりジョージ・イーズが演じるニック・ストークスを作品化。好青年だったニックもここ数シーズン、すっかり太っておじさん化している。
シーズン13は、全米の視聴者数ランキングでシリーズ最低となる第23位を記録してしまった。今年放送が終わったシーズン14は第18位とやや順位を上げている。かつては第1位を記録したこともあり、一桁ランキングが当たり前だったことを考えると寂しい限りだが、それでもまだまだ高視聴率を誇っていると言えるだろう。
そう言えば、テレビ東京系でお昼に「CSI:科学捜査班」のシーズン12を放送している。シーズン12の全米視聴者数ランキングは第19位だった。
夏ドラマも出揃ったが、毎週チェックしているのは、定番でここで作品を紹介している「警視庁捜査一課9係」と「HERO」、それに柳葉敏郎主演の「あすなろ三三七拍子」というドラマ。応援団を題材にしたドラマで「笑って泣ける」と評判の重松清原作小説のドラマ化だそうだ。
高校時代、ラグビー部に所属していたのだが、高校に応援団がなく、夏のオフ・シーズンは高校野球の応援で応援団員として駆り出されていた。炎天下、応援の練習をしてスタンドで声を嗄らした思い出がある。応援団に詳しい訳ではないが、なんとなく応援団に引かれて見たら結構面白くてずっと続けて見ている。
このドラマ、とにかく視聴率が低くて、第四話ではついに4.1%を記録してしまった。一方、ネットでのドラマの評判はと言うととにかく高評価でドラマの評価が全く視聴率に結びつかない不思議なドラマとなっている。
最近、視聴者離れの激しいフジのドラマでパッシングの多い剛力彩芽がヒロインだったりして、食わず嫌いで終わっている可能性が高いのかもしれない。
反町隆史も久々の連ドラ出演なのだが、学ラン姿の剛力彩芽も応援団OB役の反町隆史もかなり良い。正直言って先入観を持って見ていたのだが、今では二人共ドラマに馴染んでしまっている。
とにかく視聴率が振るわないので、放送打ち切りが心配になってきた。何とか最後まで放送してもらいものだ。
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