★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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著名人の作品化も始めたので、その第三弾として「読売ジャンアンツ」の監督・原辰徳を作品化。
今年のプロ野球セ・リーグのペナントレースは、巨人が優勝、投手陣も打撃陣も調子の上がらないままで気がついてみれば優勝していたとあって、「MVPは原監督」と言われた。
現役時代はON砲の後継者だったこともあり、常にONと比較され、勝負弱い四番打者と言われ続けたが、監督としての実績は既にONを凌いでいるかもしれない。
とは言えそのデビューは鮮烈で、東海大から鳴物入りで巨人に入団、下位打線で打ちまくってきた印象があり、「これは凄いバッターが入団した」と思ったものだ。打率.268、22本塁打、67打点という成績で、新人王を受賞している。長野がデビューの年によく成績が比較されていたが、長野は打率.288、19本塁打、52打点だった。
最も巨人なら新人の年に3割打った高橋由伸がいるが・・・
長嶋監督は後継者として松井を育て、原監督は後継者として大田を育てるはずだったが伸び悩み。今オフにドラフト一位で指名した岡本が正統な後継者となるかどうか、原監督の育成手腕に期待している。
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