★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「死刑台のエレベーター」より阿部寛が演じた時藤隆彦を作品化。
どうにも阿部寛が映画やドラマに出ていると、直ぐに作品化してしまう傾向があるようだ。
そんなに似顔絵が気に入っている訳ではないが、とにかく掲載作品中、阿部寛関連作品が多い。「トリック」の上田次郎に始まり、ついに阿部寛が演じたキャラ作品五人目となった。
ジェームズ・マカボイ主演で公開される「X-MEN」の最新作、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」の評判がすこぶる良いようだ。
監督は「キック・アス」で注目を浴びたマシュー・ボーン、「X-MEN」の前章となる本作では、マグニートとプロフェッサーXの若き日が描かれている。人類滅亡計画を阻止する戦いに参加した二人の友情に亀裂が生じていくさまをスリリングに描いてあるらしい。
評論家からは、、「シリーズ最高、またマーベル映画で最高の出来」というコメントも飛び出る程で、よほど映画の出来が良いようだ。
まあ、評論家がけなした映画が大ヒットすることも多くて、それはそれで面白いのだが、こうも評判が良いと期待してしまう。
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」は6月3日より全米で公開され、6月11日からは日本でも公開予定となっている。
一方、大ヒット上映中の「パイレーツ・オブ・カリビアン4」だが、早々と続編の監督をティム・バートンが務めるのではないかと噂されている。
すでに続編の脚本は完成しており、ジョニー・ディップとの名コンビで有名なティム・バートンが監督候補に上がっているそうだ。
ティム・バートン監督のほかにはも、「スパイダーマン」のサム・ライミ監督、「ナイト ミュージアム」のショーン・レヴィ監督、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロン監督などが候補に挙がっているらしい。
気になったのは最新作を監督したロブ・マーシャルが続編の監督として起用されないこと。ディズニーとしては既に決定事項のようだが、映画の方はメガ・ヒットを記録していおり、ロブ・マーシャル監督の何が気に入らなかったのか不思議だ。ディズニーの目標はもっと高かったということだろうか?やはり全米のオープニング初週の興行成績で、興収1億ドルを越えなかった点がマイナス評価だったのだろうか?
いずれにしろ大人の事情・・・
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