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映画「プリンセス・トヨトミ」より綾瀬はるかが演じた鳥居忠子を作品化。
綾瀬はるかは映画やドラマで見かける度に作品化しているので、何度目の作品化か分らないほどだが、個人的にツボにはまった映画で面白かった。映画が面白いと作品を作ろうという気になる。

最新のツタヤのレンタル・ランキングを見てみると、「猿の惑星:創世記」が二週連続の第一位に輝いている。映画館で鑑賞してかなり面白かった作品、全米での興収も良かったし、日本でも人気が高いようだ。以下;

第二位:キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
第三位:ワイルド・スピードMEGA MAX
第四位:ブリッツ
第五位:スクリーム4

とズラりとハリウッド映画が上位に並んでいる。国内の映画興行成績を見ると最近は邦画が優勢だが、レンタル・ランキングは相変わらずハリウッド大作に人気が集中しているようだ。邦画は日本アカデミー賞の影響だろう、第八位に「八日目の蝉」が先週の第16位から大きく順位を伸ばしてトップ10入りしていてる。

そして第10位が「プリンセス・トヨトミ」。

まあ、世間の評価もそこそこ高いようで、自分だけが特に面白いと感じた訳ではなさそうだ。

ちょっと気になったのが初登場、第六位にランク・インしている「スリーデイズ」という作品。ラッセル・クロウ主演作でアクション映画のようだが、まるで記憶になかった。2008年のフランス映画「すべて彼女のために」を、「クラッシュ」のポール・ハギス監督でハリウッド・リメイクした映画だそうだ。ごく平凡な大学教授が、殺人の罪で投獄された愛する妻の無実を信じ、彼女を取り戻すため命を懸けた脱獄計画を練り上げ実行に移すというお話。全米での興行成績を調べてみると2010年11月19日に公開され興収は21百万ドルだった。製作費は3千万ドル、完全に不発に終わった作品のようだ。

まあ、面白そうなのでDVDを探してみることにしよう。
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