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映画「ツーリスト」よりアンジェリーナ・ジョリーが演じたエリーズを作品化。
「未見なのに見たと言ってしまいがちな映画ランキング」で第一位はフランシス・フォード・コッポラ監督の「ゴッド・ファーザー」だそうだ。
確かに映画好きを公言していると、見ていないと恥ずかしい気になってしまうほど有名な作品だ。「今更見たことがないなんて言えない」という気持ちもよく分かる。
ちなみに「ゴッド・ファーザー」は三部作ともにちゃんと見ており、もうひとすら暗く長かった記憶がある。見てはいるが、個人的にはなかなか「もう一度見たい」とは思えない。
ちなみに「未見なのに見たと言ってしまいがちな映画ランキング」のトップ5は以下五作品:
1.「ゴッドファーザー」(72/フランシス・フォード・コッポラ監督)
2.「カサブランカ」(42/マイケル・カーティス監督)
3.「タクシードライバー」(76/マーティン・スコセッシ監督)
4.「2001年宇宙の旅」(68/スタンリー・キューブリック監督)
5.「レザボア・ドッグス」(91/クエンティン・タランティーノ監督)
「タクシー・ドライバー」はかなり微妙。見たはずだけどはっきりしない。第五位の「レザボア・ドッグス」は見ていない。「カサブランカ」と「2001年宇宙の旅」は何回か見直しているので、どちらもはっきり覚えている。
五作品の顔ぶれを見ていると、いずれも超がつく有名作で、芸術性の高いところがポイントなのかもしれない。個人的に結構トラウマになっている名作映画「カッコーの巣の上で」も同じ範疇に入るだろう。
「アバター」や「タイタニック」「スターウォーズ」はちょっと毛色が違うようだ。
さて、先週末にアメコミ・ヒーロー映画「マイティ・ソー」が全米で公開された。マーヴェル・コミック・ヒーローの映画化で、浅野忠信が出演していることで日本でも話題になっている。1億25百万ドルの制作費をかけた超大作だが、全米での公開初週の興行収入は66百万ドルとかなり微妙な成績に終わってしまった。
とは言え、映画に対する評価は、まあそう悪くなく、順調に興収を伸ばして行けば2億ドルを超えて赤字を回収してしまうことができるかもしれない。
予告編を見た限りでは、かなり微妙。マーヴェルはストーリーに凝るので、予告編を見ただけでは映画の出来まで分からないが・・・
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