★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「アジャストメント(The Adjustment Bureau)」よりエミリー・ブラントが演じたエリース・セラスを作品化、壁紙も製作した。
エミリー・ブラントという女優さんを本作で顔と名前を覚えた。ところが調べてみると、「プラダを着た悪魔」で、メリル・ストリープのアシスタント役を好演したことがブレイクにきっかけだそうで、この映画見ているがエミリー・ブラントが出ていたことをよく覚えていない。
他にも出演作を見てみると、「ウルフマン」や「ガリバー旅行記」といった映画に出演していて鑑賞済みなのだが、記憶に薄い。
本作では奔放なようで一途なヒロインを演じており、かなり印象に残る。フィリップ・K・ディックの短編小説「調整班」をほぼ原作通りに映画化してあるそうで、映画は面白い。個人的にはフィリップ・K・ディック原作の映画化はかなりツボにはまるようだ。
今年は「ノミオとジュリエット」というアニメの吹き替え以外に出演作がないようだが、顔と名前を覚えたので、今後注目できそうな女優さんだ。
電脳絵画館用語解説(二)
【メル・ギブソる】(める・ぎぶそ・る)
[動詞]
DV疑惑によりハリウッドの業界人から総スカンを食っているメル・ギブソンから派生した言葉。「墓穴を掘る」の意味もある。
[類義語]
【クリスチャン・ベーる】(くりすちゃん・べー・る)
【ダーク・ナイトな】(だーく・ないと・な)
[形容詞]
全米では大ヒットしたのに、日本ではさっぱり当たらなかったことを表す言葉。
[用例]
◆「ハング・オーバー2」はハリウッド製コメディ映画とあって、ダーク・ナイトな結果になりそうだ。
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