★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「ダイ・ハード4.0」よりティモシー・オリファントが演じたトーマス・ガブリエルを作品化。
暗殺者47の原画を書き直したので、もうひとつくらいティモシー・オリファントで作品を作りたくなった。ティモシー・オリファント出演作で見たことがあると言えば「ダイ・ハード4.0」くらいしか思いつかなかったので、資料を集めて作品を作って見た。
とは言えあまりにマイナーなので、止めておけば良かったかも・・・
「劇場版名探偵コナン天空の難破船」という映画を見た。
2010年4月に全国公開された作品で、2010年度邦画部門の興行成績第10位となる32億円の興収を記録した作品だ。32億円稼いだアニメが一体どんな映画なのか、ふと興味が湧いてDVDを探して鑑賞してみた。
原作の漫画を読んでいないし、テレビ・アニメも見ていない。まあ、名探偵コナンについてはほぼ素人状態。高校生探偵・工藤 新一が子供の姿になったのがコナンだということを知っている程度。
映画を見ると人気の秘密がよく分かった。
子供向けのアニメなのだが、ストーリーはじめ結構作りこんである。子供は、子供だましを嫌うので、人気があるのもうなずけた。
もっともいくらもとが高校生だからと言ってコナンに銃撃戦は頂けなかったが・・・
国立東京微生物研究所から殺人バクテリアが盗まれ、鈴木財閥が建造した世界最大級の飛行船に収められた宝石「レディー・スカイ」の盗難予告状が怪盗キットから届く・・・という内容。
「金田一少年の事件簿」テイストの作品かと思っていたら、意外にサスペンス・タッチの映画だったのでかなり印象が違って見えた。
殺人事件が起こってコナンが解決・・・という話ばかりではないようだ。
とは言え個人的には普通にミステリー作品のコナンを見たかった。
コナンのファンには多少毛色の違った本作も楽しめるかもしれないが、初鑑賞の劇場版が本作だったのはちょっと残念。
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