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米ドラマ「バーン・ノーティス」のシーズン4よりジェフリー・ドノヴァンが演じるマイケル・ウェスティンを作品化。
そう言えば休止中だが「バーン・ノーティス」のシーズン4、「BONES」のシーズン7も思い出したようにチェックしている。
"Defiance"、"Almost Human"、"Extant"、"Helix"、"The Strain"と五本の米ドラマのチェックを始めたが、"Helix"がかろうじて残っているだけで、後はシーズン1を完走できずにギブアップ。流石にチェックするドラマが減ってしまったので、先ずは定番の"Person Of Interest"のシーズン3のチェックを始め、更に"The Blacklist"シーズン1のチェックを始めた。
"The Blacklist"は、もともと第二話まで鑑賞済み。新ドラマとして放送され、視聴者数ランキングで第6位という人気で、ドラマ部門では「NCIS」「NCIS:LA」に継ぐ高視聴率を獲得した。新ドラマとして視聴者数ランキングで一桁スタートだったのは、最近では「メンタリスト」、「NCIS:LA」そして「パースン・オブ・インタレスト」くらいだろう。
第一話はパイロット版とあって、アクションが派手で映画並みのクオリティ、第二話は反対にドラマらしく、派手さはないが脚本が練られていて、見終わってうなってしまう出来だった。
国際的指名手配犯が新米FBI捜査官とコンビを組んで・・・という設定は、「ホワイトカラー」を彷彿とさせてくれるのだが、ドラマの雰囲気はこちらはかなりダークで重い。少々重た過ぎて、前回は第二話まで見て鑑賞をやめてしまっていた。
今回が二度目のチャレンジ。第四話を見てみたが、クオリティは相変わらず高い。少々、ダークな点が個人的にはちょっと敷居が高い感じなのは変わらない。
ジェームズ・スペイダー演じるFBIの最重要指名手配犯「レッド」ことレイモンド・レディントンが新米FBI捜査官キーンに何故執拗に拘るのかが当面の謎となっている。ドラマの脚本家曰く、「常に視聴者の予想を裏切って行く」ということなので、単にレッドの隠し子ということはないだろう。
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