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「仮面ライダーX」より仮面ライダーXの原画を書き直し、作品を作り直した。

「獄門島」を鑑賞した。
1977年に公開された作品で、市川崑監督、石坂浩二主演の金田一耕助シリーズ第三作目。一作目の「犬神家の一族」が社会現象にもなるヒット作となり、その後シリーズ化され作品が乱発された印象。五作目の「病院坂の首縊りの家」まで大体半年ペースで公開されているが、二作目の「悪魔の手毬唄」と本作との間には四ヶ月ちょっとしか空いていない。映画が二時間ドラマ並みのクオリティになってしまっているのも致し方ないかもしれない。

折り悪くテレビ・ドラマの放送が映画の公開と重なり、映画版では犯人が原作とは違う人物となっている。なかなか工夫を凝らした犯人像となっているのだが、如何せん付け焼刃感が拭えない。

とは言え映画なので出演者は豪華。佐分利信が重厚な演技を見せてくれるし、映画のヒロインは大原麗子。まだまだアラサー時代とあって、若々しいのだが、その後のイメージからかどうにもヒロインとして貫禄があり過ぎる気がしてしまった。とは言え映画のラストの一筋の涙は切なかった。

原作が日本推理小説史に残る傑作とあって、映画もそこそこ面白いのだが、半年程度で次々と新作が封切られていた時期とあって、かなり荒い作りに見えた。無理無理な犯人変更も映画のクオリティに大きなインパクトを与えてしまっている。
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