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上戸彩を作品化。
一時期、低視聴率女王のレッテルを貼られていたが、結婚を機に「半沢直樹」「昼顔」と立て続けに高視聴率ドラマに出演し、すっかり低視聴率女王の汚名を返上してしまった。
映画の方も「テルマエロマエ1&2」が大ヒットと最近は出演作に恵まれている印象。

「絶対零度」で演じた桜木泉の原画をベースに作品を製作してある。
「半沢直樹」や「テルマエロマエ」は見たが、上戸彩主演作となると「絶対零度」くらいしかまともに見ていない。しかも、ドラマもそう面白かった訳でなく、シーズン2は早々にリタイヤしてしまった。シーズン1は未解決事件を扱ったドラマだったのに、シーズン2では潜入捜査、米刑事ドラマの流行を追っているようにしか見えなかった。

「テルマエロマエ」で話題になった典型的な平たい顔の女優さん。美人と言うより「可愛い」女優さんなので、これから30歳を超えて、どうキャリア・アップして行くのか難しいところだろう。
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「ウルトラマン」より友好怪獣ピグモンを作品化した。

「リディック:ギャラクシー・バトル(Riddick)」という映画を鑑賞した。
全米で2013年9月6日に公開された作品で、ヴィン・ディーゼルがお気に入りのリディックを演じる三作目となる。制作費は前作よりぐっと減って38百万ドル、前作で学んだなかなか大きく当てることが難しいという教訓を生かしているようだ。教訓通り、全米での興収は42百万ドル、全米以外での興収も56百万ドルとぱっとしない興行に終わっている。

またまた荒れた惑星を舞台に、リディックと賞金稼ぎの闘争に襲い来るエイリアン達を絡めて描いてある。そこそこ飽きさせない展開で、エイリアンも新鮮味はないものの、まあ合格点の造形。
格好良く登場し、あっさりと賞金稼ぎに捕まるリディックの計画性の無さに呆れる点を除けば、まあ面白い。

しかし前作で1億ドル以上の制作費をかけながら全米の興収が58百万ドルに終わってしまったキャラクターを懲りずに演じるヴィン・ディーゼルに呆れを通り越して感心してしまった。四作目、五作目としつこく演じ続ければ、いつかまぐれ当たりするかもしれない。こうなると、もっと頑張って欲しいものだ。

個人的には一作目「ピッチ・ブラック」の惑星を舞台に続編を期待している。

映画監督のティム・バートンを作品化。作品同様、ご当人もとにかく個性的な人なので、まあ原画を起こすのに、あまり苦労しなかった。

出世作は1988年公開の「ビートル・ジュース」ということになるのだろうが、個人的にはやはり「バットマン」で名前を覚えた監督さん。「ビートル・ジュース」に主演したマイケル・キートンを「バットマン」でもブルース・ウェイン&バットマンに迎えているので、一度作品でタッグを組んで気心が知れると、同じ俳優さんを起用する傾向があるようだ。
「シザーハンズ」以降、ジョニー・ディップとのコンビはつとに有名。

かなり熱心な「ゴジラ」ファンで、とある番組で自宅の仕事部屋が公開されていたが、怪獣のソフビだらけだった。ローランド・エメリッヒ版「ゴジラ」が製作される時に一時期監督候補として名前が上がっていた。
新作が公開される度に来日してくれる嬉しい監督さんで、来日時にはテレビ出演も多い。「めざましテレビ」に出演していて、朝からびっくりしたこともある。

最新作は昨年末に全米で公開された「ビッグ・アイズ」だが、調べてみると今後も製作予定作品が目白押し。「アリス・イン・ワンダーランド」の続編の製作が決定しているし、「ビートルジュース」の新作を製作する予定もあるらしい。

「仮面ライダーストロンガー」の原画を書き直し、作品を作り直した。

「マッドメン」シーズン1の第一話を鑑賞した。
1960年代の公告業界を描いた米ドラマ。タイトルの「マッドメン(Mad Men)」は大手広告代理店が公告を争うマディソン・アヴェニュー(Madison Avenue)のMadから取られた造語。ドラマの第一話でその説明がある。「気の狂った男達」という意味ではない。

1960年代とあって、もう喫煙シーンだらけ。煙害が叫ばれ始めた当時で、第一話には大手煙草メーカーの公告に苦悩するエピソードとなっている。あまりのチェーン・スモーク振りに見ていてちょっと気分が悪くなってしまった。出演する男達に限らず、女性陣も軒並み煙草を吸っている。

米エミー賞の常連で、質の高いドラマだということは知っていたが、公告業界の裏側にさして興味がないので、第一話であっさりギブアップしてしまった。多分、見続けるとドラマの良さも分かってくるのだろう。

全米ではケーブル・テレビで放送されおり、視聴率が良いのか悪いのかよく分からなかった。IMDbのレイティングでは8.7と高評価となっている。まあ、ドラマの評価が高いのは、分かっていたのだが・・・

ヒュー・グラントを作品化。ハリウッドで英国人俳優が数多活躍しているが、その先駆者の一人だと思っている。一時期、ラブコメと言えばこの人だったのだが、最近は銀幕でお目にかかる機会がめっきり減ってしまった。もう54歳のようなので、流石にラブコメは厳しい年齢となってしまった。
ラブコメと言えば女優ならメグ・ライアン、男優ならヒュー・グラントが個人的に定番だったのだが、二人の活躍した時期がズレているため、これと言った共演作を知らない。

共演作があるのかどうか・・・

調べてみると、1994年公開の「フォー・ウェディング」あたりから出演作を見ている。別にラブコメ好きではないが、ヒュー・グラント主演作は外れがない印象で、かなり出演作を見ている。
それでも2009年の「噂のモーガン夫妻」以降、まったく出演作を見ていない。2012年公開の「クラウド・アトラス」にも出演したようだが、この映画は見ていない。

ヒュー・グラントの露出がめっきり減ってしまったせいか、最近、ラブコメ映画を見ていない。2015年には、「The Man from U.N.C.L.E. 」という映画へ出演するようだ。主演は「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カヴィル、「0011ナポレオン・ソロ」のリメイク劇場版のようだ。
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