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宮崎アニメ「天空の城ラピュタ」よりシータを作品化。
先日、バズーの原画を書き直して作品を作り直した時に、そう言えばシータの方は作品化していなかったと思いだし、作品化してみた。

「ツーリスト(The Tourist)」という映画を見た。
2010年10月10日に全米で公開され、ジョニー・ディップとアンジェリーナ・ジョリーという話題性十分の濃いカップルを主演に迎えた話題作だったが全米での興収は68百万ドルに終わってしまった。
さして派手な見せ場がある作品ではないが、製作費は1億ドルの超大型バジェット、68百万ドルの興収は期待外れだったことだろう。

もっとも知名度抜群の二人が主演しているとあって全米以外での興収は軒並み好調だったようで、全米以外で2億ドルの興収を稼いでいる。製作のソニーも世界公衆で長尻を合わすことができてほっと胸を撫で下ろしていることだろう。

世界興収を仔細にながめてみると日本ではまだ公開中のようだが、一番多く16億円を越えているようだ。中国、ロシアが日本に継いでいる。

典型的なスター映画。カメレオン俳優ジョニー・ディップはどんな役柄でも実にそつなく演じ分けてみせてくれる。事件に巻き込まれる平凡な旅行者を完璧とも思える演技で演じてみせてくれ、ジャック・スパロウのようなアクの濃い役柄でも平凡な旅行者でもまるで違和感を感じない。
一方、何を演じてもアンジェリーナ・ジョリーのカリスマ俳優アンジェリーナ・ジョリーは、もう見るからにアンジェリーナ・ジョリーで、オーラで満ち溢れているようだ。

二人の俳優の対比が面白い映画でもある。

二人が主演しなければ制作費に1億ドルもかからなかっただろう、映画は驚くほど見せ場がない。わずかなアクション・シーンもスピード感はないし、緊迫感もないしで、映画としては実に退屈。おまけにラストのオチまで見え見えとあって、映画に対する興味は役者の魅力だけと言って過言ではないだろう。

監督はフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクという聞かない長い名前の監督さん。
見え見えのラストを何とか覆い隠そうとつまらない小細工を途中で入れていたりした点が正直気に入らなかった。演出でミスリードさせるのはフェアじゃないし、第一ひっかからない。

ジョニー・ディップとアンジェリーナ・ジョリー主演でなければ1億ドルの製作費もかからなかっただろうが、全世界で2億6千万ドルの興収を上げることもなかっただろう。映画として見ると普通につまらないB級映画。
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