★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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アニメ『マジンガーZ』より兜甲児を作品化、壁紙も制作した。
永井豪関係の作品がなかなか増えなくて、何か作るものはないかと考えていた時、ふと兜甲児が頭に浮かんだ。
『マジンガーZ』は「巨大ロボットアニメ」の出発点となった作品だ。
原作者の永井豪が渋滞に巻き込まれた時、「自動車から脚が延びて前の車を乗り越えていけたらいいのに」と感じたことが『マジンガーZ』の発想のもとになっているそうだ。
なるほど・・・
テレビ・アニメは1972年12月3日から1974年9月1日まで全92話が放送された。漫画版もほぼ同時期に連載されており、漫画が原作というよりもテレビと漫画で多角的に展開と言った方が正しいようだ。
兜甲児が操るホバーパイルダーがマジンガーZと合体し、マジンガーZを操縦できるのだが、企画当初はバイクの予定だったそうだ。バイクだと『仮面ライダー』と被るという理由からホバーパイルダーに変更された。
去年はプロ野球の中継をよく見たのだが、今年はほとんど見なかった。
春先に独走していた巨人が交流戦ではまるでパ・リーグに歯が立たず、セ・リーグのレベルの低さに嫌気がさしていたところにサッカーのワールド・カップが開催され、熱中して見ていたので、その後にプロ野球に戻ることができなかった。
巨人戦はほとんど見なかったがパ・リーグの試合はたまに見ていた。特にダルビッシュが先発の日ハム戦は見る機会が多く、日ハム×オリックス戦はダルビッシュvs.T-岡田の対戦が面白かった。
リーグ四連覇を逃してしまった巨人だが、後半戦は原監督のばたばた振りが見苦しかった。成績が良いと余裕をもって采配をふるい名将の面影もあるのだが、勝てなくなるとまるで辛抱の効かない采配に選手が少し気の毒だった。はっきり言ってとっかえひっかえで、ダメなら直ぐに二軍行き、昨年までの勝ちながら育てる采配が嘘のようだった。
後半戦はほぼ自滅・・・
個人的な関心は既にシーズンオフ、来期に向けてどういう整理と補強をしてくるかだ。
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