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★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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「医龍3」より小池徹平が演じる伊集院登の新作を制作。
第三話から12%台をうろうろしていた「医龍3」も先週の放送では視聴率が15.2%に跳ね上がっている。朝田龍太郎が大変なことになった回で注目度が高かったのだろう。
とは言え個人的には結局見る気になれなかった。もともと医療ドラマが嫌いで「医龍」は例外だったので、一旦興味が失せるととことん見なくなってしまう・・・

小池徹平が演じる伊集院登の成長ストーリーも「医龍」のひとつの見どころになっており、本作でもそのお約束はきっちり果たされているようだ。
伊集院登を演じる小池徹平、外見から演じる役どころがやや限られてしまう面があるが、結構ドラマに出ずっぱりで、なかなか忙しいようだ。見た目通り性格が非常に良いそうで、そう言う点もドラマに引っ張りだこな要因なのだろう。
大阪出身なので普段は関西弁をしゃべっているのだろう。

ウルトラセブンの息子ウルトラマンゼロを主人公にした映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」が12月23日より全国公開されるようだ。
「大怪獣バトル THE MOVIE ウルトラ銀河伝」で華々しくデビューしたウルトラマンゼロだが、正直その悪役フェイスがいまひとつ。映画の方ももうひとつ盛り上がらずで、新作が制作されると聞いても、今一つ乗り切れなかったのだが、新作映画にはかつての円谷ヒーローが再登場すると聞いて、少し興味が湧いてきた。

先ずは炎の戦士グレンファイヤー、ご存知「ファイヤーマン」がベースになっている炎の戦士だ。そして、鏡の騎士ミラーナイト、こちらは「ミラーマン」がベースになっている。
更に、宇宙船ジャンバードが変形すると聞けば直ぐにピンとくる「ジャンボーグA」をリメイクしたジャンボットというロボットが登場する。
なかなか華やかなのだが、一新されたデザインはウルトラマンゼロ同様なんとも微妙・・・

仮面ライダーもそうだが、かつてのウルトラマンが勢ぞろいすると登場した瞬間は楽しいのだが、戦いになると完全に戦闘員状態。寄ってたかって一人の敵にぼこぼこにされているのを見ると、悲しくなってしまう。

ウルトラマンも最近は映画でしかお目にかかれない。もう少しCGコストが下がれば、ミニチュア・セットを全てCGで製作できるようになるので、ドラマとして復活もあるかもしれない。

今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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