★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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2012年1月期のドラマより先ずは「ステップファザー・ステップ」で上川隆也が演じる俺を作品化。
最初の作品化となったのは、単に放送日が早かったからで、いの一番の作品化となった。主人公は名称不明の”俺”となっている。
宮部みゆきの超がつくほど有名な小説のドラマ化なのだが、原作は未読のまま。ドラマで小学生の双子が自活しているが、原作では中学生だそうだ。ドラマの小学生は話的に面白いが流石に現実感がない。
「マルモ」とストーリー的に被っているという意見が多いが、原作はこちらの方が圧倒的に古い。単にドラマ化が遅かっただけなのだが・・・
初回視聴率は10.4%とまあ惨敗。「水戸黄門」を終了させてまで放送したかいは無かったようだが、初回二時間スペシャルと豪華で宮部みゆき原作だけあってドラマは面白かった。初回視聴率は出演者の顔見世、第二話の視聴率からドラマの内容を反映・・・というが、第二話の視聴率は一桁の8.6%だった。
そんなに面白くないとは思えないが・・・
流石に第二話で一桁なら、この先そう視聴率が上向くことはなさそうだ。
口コミを読むと、頑張っているのだが双子の子役の評判があまりよくないようだ。この辺は原作は中学生だったのを小学生にしてしまったので、子供の割に大人びて生意気に見えてしまうのでは?と思っている。子役ブームを意識し過ぎたのが裏目に出たようだ。
今週の「相棒」を見ていて、「たまき」さんこと益戸育江の女優引退により閉店してしまった「花の里」が鈴木杏樹演じる月本幸子を女将に迎えて再開したのはちょっと嬉しいニュースだった。鈴木杏樹のレギュラー化に関して好意的な意見も目立つようで、個人的にも同意見。
前シーズンは平均視聴率が20%を超えていたのだが、今シーズンは前半を終えて16.2%。初回こそ19.7%の高視聴率だったが、その後視聴率は伸びなやんでいた。とにかく前半は、暗い話が多かった上に「花の里」もなくなったとあって、ほのぼのとした雰囲気がまるで感じられなかった。「花の里」は復活したし、コメディ・タッチの軽いエピソードだったしで、視聴率も18.4%と一気に回復、気が早いが今期民法ドラマの最高視聴率をあっさりと記録した。
さて、今日はもう一作、モロボシ・ダンの変身シーンを作品化したものを掲載。
Nezuさんからのリクエストで、壁紙に使用したものを個別に作品化した。作品化に当たり、ウルトラアイをかけたモロボシ・ダンの原画を一枚追加してある。
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