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米ドラマ「クリミナル・マインドFBI行動分析課」よりトーマス・ギブソンが演じるアーロン・ホッチナーを作品化。
正直、「クリミナル・マインド」は最近見始めたばかりで、そう詳しい訳でもないし、鑑賞したエピソードもスピン・オフ作品の「レッド・セル」の方が多かったりする。それでもBAU(行動分析課)のリーダー・ホッチを作品化したのは、パっと見てどこかスーパーマン俳優クリストファー・リーヴに似ていたからだ。「あっ、似ている」と思ってから、一番気になるキャラクターになってしまった(よく見るとそう似ていないのだが・・・)。

WOWOWで放送されていたシーズン5から幾つかエピソードを鑑賞したのだが、WOWOWでシーズン6の放送も始まり、「CSI」と合わせてドラマを鑑賞するのに忙しくなってしまった。
シーズン5の最終話(第23話)は、輪番停電に乗じて殺人鬼が暗躍するという内容であったため、WOWOWでは放送を自粛していたようだ。昨秋に放送されたばかりのようで、「クリフハンガー」と呼ばれるシーズン跨ぎのエピソードとなっていつので、シーズン6の放送開始に合わせて最近何度も放送されていた。

竹内結子主演の「ストロベリーナイト」が「クリミナル・マインド」のようにグロい・・・と噂されているが、本家は「ストロベリーナイト」よりも数段グロい。スピン・オフ作品の「レッド・セル」の方が多少ましなのだが、先日見たエピソードは強烈で、なかなか頭を離れないグロさだった。
このグロさが、「CSI」共々日本で人気が爆発しない原因のようだ。

全米ではシーズン7が放送中のようで、視聴者数のランキングを見てみると;

シーズン1:第28位
シーズン2:第24位
シーズン3:第24位
シーズン4:第11位
シーズン5:第16位
シーズン6:第10位

とシーズン5で順位を下げているものの全体的には着実に順位を上げてきている。
ドラマ以外の番組も含んでいるので、総合10位というのは、かなり高い順位。いかに全米で人気のあるドラマかが分かる。
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