★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ドラマ「古畑任三郎」より田村正和が演じた古畑任三郎の新作を制作。
ドラマの新作が放送される訳ではないが、今年のテーマ「おっ、懐かしい」に沿って、久しぶりに「古畑」の新作を制作してみた。
さて、週明けなので先週末の全米ボックス・オフィスの興行成績を見てみよう:
順位/先週 タイトル 興収/累計
1 N The Dark Knight Rises $160,887,295/$160,887,295
2 1 Ice Age: Continental Drift $20,416,978/$88,840,284
3 2 The Amazing Spider-Man $10,887,111/$228,611,425
4 3 Ted $10,011,610/$180,431,425
5 4 Brave $6,024,987/$208,774,173
6 6 Magic Mike $4,291,432/$101,966,459
7 5 Savages (2012) $3,398,880/$40,055,075
8 7 Tyler Perry's Madea's Witness Protection
$2,253,074/$60,289,622
9 9 Moonrise Kingdom $1,831,471/$36,087,959
10 11 To Rome with Love $1,420,891/$11,107,993
11 10 Madagascar 3: Europe's Most Wanted
$1,350,946/$207,626,201
※Box Office Mojoより
米国でのいたましい事件を受けて発表が見合わされていた先週末の全米ボックス・オフィスの成績が発表になった。乱射事件のあった「ダークナイト・ライジング」の公開初週の興行成績は1億6千万ドル、今年「ベンジャーズ」が記録した2億ドル超えはならなかったが、前作の1億58百万ドルを超える興行成績となっている。
事件さえなければ今頃関係者は大喜びだったことだろう。
まったく・・・
「ダークナイト・ランジング」のあおりを受ける形になったのが「アメージング・スパイダーマン」で順調に伸びていた興収が先週末は伸び率ががくんと落ちて累計で2億28百万ドルとなっている。過去三作は全米での興収が3億ドルを超えているのだが、リブートされた新作は興収3億ドル超えが難しくなってきた。
「ダークナイト・ランジング」との競合を避けたのか、ほかに目ぼしい新作の公開はなかったようだ。ちょっと気になったのが「プロメテウス」、リドリー・スコット監督が「エイリアン」の序章として企画した作品だが、興収の伸びが著しく落ちており、最終的に1億3千万ドル辺りで落ち着きそうだ。製作費の1億5千万ドルはどうやら回収できそうもなさそう。期待していたのに、ちょっとがっかり。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新記事
(09/22)
(09/16)
(09/14)
(09/11)
(08/06)
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析