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テレビ朝日系で絶賛放送中のドラマ『科捜研の女』より内藤剛志が演じる土門薫を作品化、壁紙も制作した。
とにかく地味なキャストのドラマなので、キャストの中でそこそこ知名度の高い内藤剛志は役柄を変えてドラマに出続けている。
第二シーズンからレギュラーとなり、最初は科捜研の職員・武藤要、そして第五シーズンから刑事の土門薫役になっている。
武藤要時代も最初はプロファイラーだったのだが、その後小説家になり、土門薫時代も第五シーズンは粗暴な刑事役だったそうだ。
これだけころころ変わったのも珍しいだろう。これも長寿シリーズだからだと言える。
ドラマの平均視聴率を調べてみると;
①科捜研の女:9.3%
②科捜研の女2:9.2%
③科捜研の女3:12.3%
④科捜研の女4:10.2%
⑤新・科捜研の女:10.8%
⑥新・科捜研の女2:12.8%
⑦新・科捜研の女3:13.4%
⑧新・科捜研の女4:13.9%
⑨科捜研の女5:14.7%
と最近は年々視聴率を上げて来ている。
今年の3月に放送された二時間スペシャルでは16.9%の高視聴率を記録している。
最新の『科捜研の女6』は、初回の視聴率が7月期のドラマのトップとなる16.4%を記録したが、その後13.8%、11.5%と視聴率を下げ、このまま下降線かと思われたが先週の放送では14%とまた視聴率を上げてきている。
まあ、外出の多い夏なので、家にいれば見ているという人が多いのだろう。
さて内藤剛志、ずっと名前は「たけし」と読むのだと思っていたが、「たかし」と読むらしい。
結構、あちこちで目にしている役者さんのような気がするが、『科捜研の女』以外これと言って思い出す役がない。
調べてみると『太陽にほえろ!」』に出ていたりするので、役者歴の長い俳優さんだ。
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