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★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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テレビ朝日系で絶賛放送中のドラマ「陽はまた昇る」より三浦春馬が演じる宮田英二を作品化、壁紙も製作した。
警察学校の生徒役とあって髪の毛をばっさり切ってきたようだが、短髪もよく似合っていると思う。

さて、「日はまた昇る」、第二話で一桁視聴率を記録したが、第三話で10.7%、第四話で10.9%と、まあ底を突いた感じがある。そんなに一桁を連発するほど面白くないドラマではないと個人的には思っているのだが・・・

とは言え、毎週放送を楽しみにしているような面白いドラマかと言われると、そうとも言えない。


2011年上半期の日本でも映画興行収入のベスト10が発表されていた(↓)

第一位:『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』(90億円以上)
第二位:『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(69億円)
第三位:『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(41億円)
第四位:『GANTZ』(34億5,000万円)
第五位:『SP 革命篇』(33億3,000万円)
第六位:『相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』(31億8,000万円)
第七位:『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』(31億3,000万円)
第八位:『GANTZ:PERFECT ANSWER』(28億円)
第九位:『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』(26億8,000万円)
第十位:『塔の上のラプンツェル』(25億5,000万円)

昨年は3D元年と言われ『アバター』(最終興収156億円)、『アリス・イン・ワンダーランド』(最終興収118億円)と興収が100億円を越えた作品があったが、今年は未だに一本も出ていない。
邦画中心とあって、未鑑賞の作品がズラりと並んでいるが、第九位にランクインした『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』は、全米ではハズれた作品だが、日本での興収は良かったようだ。

第三位の「ヤマト」は帰省時に映画館に足を運んで見た。
ヤマトがイスカンダルに着くまでは面白かったのに、そこからグダグダになってしまったのが残念な作品だ。とは言え邦画としては最高レベルのCG作品と言え、山崎貴監督の最新作「ALWAYS三丁目の夕日」の続編には期待している。

今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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