★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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ドラマ「LADY~最後の犯罪プロファイル~」より要潤が演じる寺田毅彦を作品化、壁紙も制作した。
さて、ドラマの方は流石にギブ・アップ。初回13.8%で始まったドラマも第二話で9.3%と早々と一桁に陥落、第三話では更に8.5%に落ち、裏のサッカー中継の影響かと思われたが、第四話で6.8%まで落ちて視聴者離れを証明してみせた。この辺が底だったようで、第五話では視聴率は10.5%に回復している。
平均視聴率では、深夜ドラマを除くと日曜日に新設したドラマ枠で大苦戦中のフジの「スクール!!」に次いでブービーの視聴率となっている。
個人的にも第三話までは見たのだが、第四話を見ようとして止めてしまった。
まあ、ドラマについてはもう書くこともほとんどない。
8日(火)まで日本に帰省し、特に何かする訳でなく、ぶらぶらとしていたのだが、映画だけは見たくて町まで足を伸ばして見た。
「相棒」か「ヤマト」か迷ったが、映画館で見るには「ヤマト」の方だろうと思い、「ヤマト」を鑑賞したのだが、「トロン・レガシー」も上映されていた。
正月に香港に行った時も「トロン・レガシー」が上映されていて、迷ったが結局見なかった。日本ではやはり邦画が見たかったので、当然「トロン」はスルーしてしまった。
超大作映画として公開されたのだが、興行成績はいまひとつという評判だったのだが、最近の興行成績を調べてみると全米で1億7千万ドル近く、全米以外では2億ドルの興行成績となっており、興収は全世界で3億7千万ドルを超えている。
制作費は破格の1億7千万ドルだが、世界興収では何とか制作費の回収は終わり、後は宣伝費やもろもろの経費の一部が回収できていないといった感じだろう。
製作のディズニーもほっと胸をなでおろしているはずだ。
海外では日本で最も当たっているようで興収が20億円を越えている。ちょっと意外なのは、日本に次いでロシアの興収が多い。ロシアで人気のようで、映画を見ていないが何となく映画の雰囲気にロシア風な感じがあるのが不思議だ。その辺がロシアで当たった原因かもしれない。
まあ3Dでお金をかければ映画が当たる訳ではないということを証明した映画だと言われたが、結局粘り腰で赤字を回収してしまいそうだ。
今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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