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ドラマ「相棒10」より鈴木杏樹が演じる月本幸子を作品化。
益戸育江の突然に降板により閉店してしまった「花の里」の二代目女将としてレギュラーとなった鈴木杏樹、「相棒」ファンにも概ね好意的に迎えられたようで、「相棒」にはやっぱり「花の里」が必要なことを改めて証明して見せてくれている。
さて、日米でアカデミー賞が発表され、例年なら「myアカデミー賞」なるものを発表している時期でもある。昨年、2011年に鑑賞した映画で最も面白かった映画、印象に残った俳優さんなどを独断と偏見で発表していた。
ところが、今年はどうにも盛り上がらない。
2011年度は記録に残っているだけで洋画96本、邦画34本の計130本もの映画を鑑賞している。実に月当たり平均十本以上で二三日に一本は映画を鑑賞していた勘定になる。劇場に足を運んだ映画は、洋画4本、邦画1本の計5本、よく映画館に映画を見に行ったような気がするが、決して多くない数。
とは言え例年以上に本数だけはたくさん映画を見た年なのだが、「これ」と言った一本に巡りあえなかった年でもあった。
昨年末から正月にかけて香港で過ごしたが、空き時間に映画館に「ミッション・インポシブル」の最新作を見に行った。
これがまあ昨年見たすべての映画よりも面白かった・・・
と言う訳で昨年見た映画の中から最も面白かった映画を選ぶ気になれないでいる。
昨年見た映画では、「007/ゴールデン・アイ」や「ダーク・ナイト」と言った古い作品がかなり面白かったのだが、そういう作品を選ぶ訳にも行かないし・・・
まあ邦画が「告白」が一番面白かったので、「告白」でも良いのだが、この作品、昨年の日本アカデミー賞の受賞作。邦画はこちらではまず公開されないので、どうしてもDVDで見ることになってしまう。
洋画ではやはり劇場に足を運んだ作品の印象が強くて「リアル・スティール」「猿の惑星:創世記」と言った作品が個人評価の上位にリスト・アップされている。
でもまあ、最も面白かった作品とは言い難い気もする・・・
色々考えていると、結局、決めかねてしまい、今年は「myアカデミー賞」を発表するのが面倒になってしまった。
今年は前述の通り正月早々に見た「ミッション・インポシブル4」が面白かったし、期待が持てそうな年ではある。
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