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スペシャル・ドラマ「ガリレオΦ(エピソードゼロ)」より三浦春馬が演じた湯川学を作品化。
先日、北村一輝で草薙俊平を作品化した際に、「そう言えばスペシャル・ドラマでは湯川学を三浦春馬が演じていたっけ」とふと思い出した。そこで三浦春馬の原画を引っ張り出して早速湯川学の方も作品化してみた。
ジェームズ・ボンドの様に違う俳優さんが同じ役を演じているいる珍しいケース。結構、三浦春馬の湯川学も違和感なかったのだが、そう言えば福山雅治も三浦春馬も同じアミューズ所属だったはず。

個人的には田村正和が「もう年だから」と演じない古畑任三郎も違う役者さんで復活してもらいたいものだと思っている。
売れっ子監督となった三谷幸喜が脚本を担当することはないだろうから難しいだろうが・・・

話がそれてしまったが三浦春馬、7月期には「陽はまた昇る」で新米警官・宮田英二役を務めたばかり。「陽はまた昇る」最高視聴率は初回の13.5%で、第二話で最低視聴率となる9.5%を記録、その後やや持ち直して10%台をキープし、最終回の視聴率は11.7%、ドラマ平均視聴率は11.3%だった。視聴率が振るわない夏場のドラマではあるが、やや期待はずれな結果だったと言えるだろう。

警察学校を舞台にしたドラマは初めてで「目の付け所が良いな」と感心したのだが、肝心の脚本がロマンスもなければ笑えるエピソードもないとあって、とにかく地味で途中で挫折してしまった。
とにかく主人公・遠野の奥さんのエピソードがもう邪魔で邪魔で・・・

リメイク版「ロボコップ」のメガホンをとるジョゼ・パジーリャ監督が、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のマイケル・ファスベンダーを主役に迎えたいと希望しているというニュースを読んだ。
キャスティングよりもリメイク版の製作が進行していることの方に驚いた。権利の関係でリメイクは暗礁に乗り上げていると聞いていたのだが、既に脚本は出来上がっていて、来年の2月か3月に撮影開始を予定しているそうだ。

マイケル・ファスベンダーが演じるロボコップ、見てみたい気がする。

今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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