★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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絶賛放送中のドラマ「謎解きはディナーのあとで」より携帯電話待ち受け用壁紙を作り直した。
先日、作品を制作して掲載してばかりなのだが、かなり怖かった北川景子演じる宝生麗子の原画を書き直し、殺風景だった背景にかなり手を入れて作品を作り直してみた。
まだまだ作品制作も手探り状態・・・
ドラマの方は、人気原作のドラマ化とあって視聴率も悪くない。「LADY」でコケた北川景子の代表作となりそうで、北川景子もほっと胸を撫で下ろしていることだろう。
さて、全米のボックス・オフィスは「トワイライト」シリーズの最終章・前編が公開され、週末だけで興収1億3,812万ドルを記録し、メガ・ヒットとなった話題で持ちきりだ。第1位の映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」、第2位の映画「ダークナイト」、第3位の映画「スパイダーマン3」そして「ニュームーン/トワイライト・サーガ」の第4位に続き、歴代第五位となる大ヒットだそうだ。
個人的にまるで興味がないので、この映画はスルーしてこれからクリスマスにかけての話題作はと言えば、やはりスピルバーグが初3DCGに挑んだ映画「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」だろう。
日本では12月1日より、全米ではクリスマス前の12月23日から公開予定となっている。最近、ハリウッド映画の日米同時公開も減ってしまったが、この映画が日本での公開が全米よりも随分前になっている。
映画の方は既に完成していて、ベルギーの漫画「タイタンの冒険」が原作となっている為か、ベルギーでは10月に既に映画が公開されている。
先週末に「リアル・スティール」を見に劇場に足を運んだ際、丁度「タイタンの冒険」が公開されており、公開初週とあって家族連れがかなり多く、久々に映画館のチケット売り場に長蛇の列ができていた。
中国では日本よりも一足先の公開のようで、とにかく3D映画が中国では当たるので、大ヒットとなるだろう。
劇場でぼんやりと予告編を見ていたが、面白そうではあったのだが、CGアニメとなるとどうも子供向けな感じがしてしまう。
ちょっと劇場に足を運んでまで見たいとは思わなかった。
今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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