★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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テレビ朝日系で放送された「最後の晩餐~刑事・遠野一行と七人の容疑者~」より佐藤浩市が演じた遠野一行を作品化。
スペシャル・ドラマが面白かったので、ドラマを見終わって作品を作ろうかどうか迷っていたら、翌日には7月期の連続ドラマで放送されるというニュースが流れて、「7月期のドラマとしてもう一度作品化できる」と作品化してしまった。
スペシャル・ドラマが刑事ドラマだったが、連続ドラマは警察学校を舞台に中年の新米教官と若き訓練生たちの人間ドラマになるようだ。
しかしテレビ朝日、渋いところを主役に持ってきてドラマを製作するのが上手い。最も忙しい中年の一人と言われている佐藤浩市とは、また良いところを主演に持ってきたと思った。
佐藤浩市、JRAのコマーシャルに出ていたが、ご当人競馬好きだそうだ。
驚いたことに「トロン」の続編が進行中だということだ。
18年振りの続編として昨年公開された「トロン:レガシー」は、制作費1億7千万ドルの超大型プロジェクトだったのだが、全米での興行収入は1億72百万ドルと諸経費を全米では回収できずに莫大な赤字映画となってしまっている。但し、全米以外での興収を合わせた世界興収では4億ドルに達しており、何とか赤字は免れたといった感じの映画だった。
まあ、採算性の良かった映画ではないのだが、それでも続編が製作されるそうだ。
脚本家が決まった段階で、ジェフ・ブリッジスが再度出演するのか?続編製作に意欲的だったジョセフ・コシンスキー監督が再びメガホンを取るのか?といった詳細はまだ決まっていないとのこと。
前作で作り出したコンセプト・デザインをそのまま使用することで、続編の製作コストを大幅に削減できるため、続編計画が具体化したようだ。
正直、オリジナルの「トロン」もCGばかりが目だって内容はさっぱり覚えてない印象のない作品だったし、続編の「トロン:レガシー」も面白くなかった。更に続編と聞かされても、まるで興味が湧かない。
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