★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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米ドラマ「アメリカン・ヒーロー」よりウィリアム・カットが演じたラルフ・ヒンクリーを作品化。
「まるチュン・ヒ-ロー」こと「アメリカン・ヒーロー」が地上波で放送されてたのは1982年。初回パイロット版と前・後編に別れた「ラルフ結婚す!!」のエピソードは水曜ロードショーで放送されたそうだ。
そう言えば水曜ロードショーでやっていたような記憶がある。
結構人気があった?
ラルフを演じたウィリアム・カットは、結局本作「アメリカン・ヒーロー」が代表作と呼ばれているが、1979年に公開された映画「新・明日に向って撃て!」でロバート・レッドフォードが演じたサンダス・キッドを演じて、「ロバート・レッドフォード二世」と騒がれた時期もある。
「ビッグ・ウェンズデー」というサーフィン映画がヒットしており、こちらの方が代表作として上げられることも多い。
「アメリカン・ヒーロー」後は「ガバリン」という映画が話題になった程度。
最近では、「HEROES」のシーズン3第2話にゲスト出演しているそうだが、生憎と「HEROS」はシーズン1の途中までしか見ていない。
さて、4月期のドラマも今月で放送が終わりとなる。視聴率的には「仁」の一人勝ち、二番手も「BOSS」が手堅く押さえ、三番を「遺留捜査」と伏兵「マルモのおきて」が争っている感じ。
最近は口コミ情報を読みに言っても、当然のことながらドラマを見ている人の感想ばかりなので、批判的な意見がほとんどなくて面白くもない。
視聴率は物言わぬ視聴者が作り出すもの。
個人的には「幸せになろうよ」「遺留捜査」「リバウンド」そして「仁」も今回は途中で脱落し、「BOSS」だけを惰性で見ている。「仁」は最終回は見るつもり。どうやら映画に続きそうなのだが・・・
改めて調べてみると今年完走したドラマは「外交官・黒田康作」だけ。「BOSS」を最終回まで見るとやっと今年二作目。しかもどちらも特に面白かった訳でもなく・・・
周りに韓国ドラマ・ファンが増えて、「日本のドラマは面白くない」と言われても反論できないでいる。
7月期には「新・警視庁捜査一課9係」は完走するだろうから、もう後ひとつふたつ続けて見ることのできるドラマがあって欲しいものだ。
今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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