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ドラマ「新・おみやさん」より渡瀬恒彦が演じるおみやさんこと鳥居勘三郎を作品化。

「龍門飛甲」という映画を見た。
ツイ・ハーク監督、ジェット・リー主演の3D武侠時代劇アクション映画で、2011年末に公開され、中国国内で国産映画部門・年間興行成績第二位となる5.4億元を記録するメガ・ヒットとなった映画だ。
このところ低迷を続けていたツイ・ハークが日本で公開中の「王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件」で完全復活、中国国内で2.3億元の興収を上げて話題になったが、本作はその倍の興収を稼ぎ出したことになる。国産初の3D映画だったらしいので多少割り引いて比較しなければならないが、それでも大ヒットだったことがよく分かる。

さて、映画の方はジェット・リーを主演に迎えただけあって功夫アクションに個人的に大好物の宝探しが絡んできて、いかにも面白そうなのだが、実際に映画を見てみると、とにかくストーリーが支離滅裂で途中で話はもうどうでも良くなってしまう。
一応、時は明朝時代、砂漠の真ん中にある辺境の宿屋を舞台に、悪の限りを尽くす悪の宦官雨化田を倒そうとする刺客趙懐安の戦いを描いた映画なのだが、その辺の設定も映画の途中からまあどうでも良くなってしまう。後はジェット・リーの功夫に期待するだけなのだが、意外に出番が少ない上に何時もは超絶の強さを発揮するジェット・リーが今回は苦戦続き。ちょっと適役の雨化田を演じる陳坤、強すぎないか?

無理やりに宝探しが絡んできて、映画の後半はもう漫画状態。

中国初の3D映画とあって、3Dを意識した演出がなかり多い。劇場で見ると面白いのだろうが、普通に2Dで見ていると、やや3D効果を狙った演出が目立ち過ぎて映画に集中できなかったりする。その辺は2Dで見ても面白さが変わらない「アバター」や「トイ・ストーリー」に及ばないところだろう。
折角の功夫も3D効果を狙ったCG処理が多くて、動きが早過ぎて現実味が乏しく、これも漫画状態。

いくら派手派手な功夫シーンが満載で、大好物の宝探し映画でもストーリーが陳腐だと面白く感じない典型のような映画。ツイ・ハークも完全復活と喜んだばかりなのだが、まだまだスランプは抜け出せていないようだ。3Dのお陰で下手に興行成績が良かったので、変に勘違いされると困ったものだ・・・

今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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