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映画『プロジェクトA』よりジャッキー・チェンが演じたセーラー服姿のドラゴンを作品化。
ドラゴンは、香港の海上警察の隊員なので、セーラー服が制服となる。

『花木蘭』という映画を見た。ディズニー・アニメ『ムーラン』として大ヒットした伝説のヒロイン花木蘭を本場中国で映画化した作品だ。
中国、北魏時代、病身の父親に代わり兵役についた花木蘭が戦場で大活躍する話で、あくまでも伝説、史実とは言いきれない話だそうだ。

花木蘭を演じるのは「レッドクリフ」で孫尚香を演じた趙薇 (ヴィッキー・チャオ)、眼の大きな女優さんだ。本木雅弘と共演した『夜。上海』という映画も日本で公開されたので、ご存知の方も多いかもしれない。『少林サッカー』でヒロインを演じた女優さんでもある。
甲冑姿も凛凛しいのだが、どこからどう見ても男には見えない。伝説では戦場で大活躍して故郷に錦を飾り、女装に戻って周りがびっくりしたとあるので、そこまで男っぽい女優さんではない。

監督は馬楚成(シングル・マ)という監督さん。『東京攻略』『漢城攻略』といった~攻略シリーズの監督さんでアクションが得意な監督さんだが、これと言ったヒット作がなく、本作が代表作になるかもしれない。

さて、映画の方はと言うと、戦場アクションが満載な割に印象が薄く、つまらないドラマ部分がだらだらと続いた印象しか残っていない。戦場アクションは『レッドクリフ』など他の映画で見たような場面ばかりで、独創性に乏しいのが印象の薄い原因になっている。
ドラマ部分も「女性だということがバレるのでは?」というはらはらどきどきを演出するのかと思ったら、そこはうやむやに流してしまっており、中国の人気イケメン俳優・陳坤(チェン・クン)との恋愛ドラマに力を入れてある。恋愛ドラマとして見てもエピソードが実に退屈でときめかない。

何度も中断しながら何とか最後まで見終わった。映画としては、まるで面白くなかったのだが、北魏に侵略する北方の異民族・柔然の王を演じた胡軍(フー・ジュン)という役者さんはかなり存在感のある良い演技を見せてくれる。
また、本作にはジャッキー・チェンの息子房祖明(ジェイシー・チェン)が出演しているが、こちらも花木蘭の幼馴染を飄々と演じている。正直、デビュー時には間延びした顔立ちでイケメンとは言い難しし、演技もうまくないで親の七光以外の何物でもなかったのだが、随分と演技もうまくなって良い役者になってきたようだ。笑うとジャッキー・チェンにそっくりなのでイメージがダブってしまう。

日本でDVDが出るかどうか微妙なところだろう。映画が劇場公開されると、ちょっとびっくりするかもしれない。
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少林寺木人拳
しゃべれるなんてしらなかったし
とても、おもしろかった
やっぱジャッキーはつよいんだ・・・
いちか 2010/09/20 (Mon) 12:07 編集
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