★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「HERO」より木村拓哉が演じた久利生公平を作品化。
今更の作品化なのだが、「ちょっと懐かしい」路線から作品化してみた。
スティーブン・スピルバーグ制作総指揮の米ドラマ「フォーリング・スカイズ」を鑑賞中だ。
「フォーリング・スカイズ」は、スター・チャンネルで月9に絶賛放送中で、第六話までオンエアが終了している。
「宇宙戦争」なお話をドラマで制作している意欲作。流石に映画に比べると予算的に厳しいので派手派手な演出はそう多くないが、毎回、エイリアンが登場してきては話を盛り上げてくれる。
ドラマなので基本的には人間ドラマ、同じスティーブン・スピルバーグ制作総指揮の米ドラマ「テラ・ノバ」も白亜紀を舞台に人間ドラマを描いたドラマだったが、肝心な人間ドラマがもうひとつ面白くなかった。「フォーリング・スカイズ」も秀逸とまでは行かなくても、毎回そこそこ見せてくれる。第六話まで見たが、まだ大丈夫、挫折するには早い感じ。
主演は「ER」のジョン・カーター役で有名なノア・ワイリー、先日、ワシントンで障害者運動団体と共にデモ 抗議活動をし、逮捕されたことでニュースになっていた。「ER」はジョージ・クルーニーが演じていたドクター・ロスが出演していた時期までしま見ていないので、ノワ・ワイリーと言えば新人医師という印象だったのだが、本作では三人の息子の父親役。あまりアクションには縁がなさそうに見えるのだが、ドラマの設定では戦闘の素人だが戦闘に参加することが多い。
結構、頼れるリーダー役。
連続ドラマなのだが、エピソードは一話完結式。一話二話飛ばしても楽しむことができるが、あまり飛ばすとついて行けなくなる感じ。
「エイリアンの支配する世界」と「ゾンビの支配する世界」という違いはあるが、鑑賞中の「ウォーキング・デッド」とついつい比較してしまう。人間ドラマとしても、世紀末の演出も残念ながら「ウォーキング・デッド」の方がかなり上の印象。
まあそれでも十分面白い!
今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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