★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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絶賛放送中の『仮面ライダーW(ダブル)』より仮面ライダーWを作品化、壁紙も制作した。
『仮面ライダーW』は久々リアル・タイムで見ている仮面ライダーになった。と言っても日曜日の朝なので録画を見ていることの方が多いが、それでも最近は毎週欠かさず見ている。
風都という架空の都市を舞台にした探偵物語と従来の仮面ライダーとはかなり設定が異なる。ガイヤ・メモリーというUSBメモリを人体に差し込めばドーパントという怪人に変身してしまうという設定も変わっていて面白い。とは言え設定だけでなく、やはり毎回話が面白いから毎週見ている。決して子供向けに走らないところが仮面ライダー・シリーズの良いところだろう。
「二人で一人」のバロム1のような仮面ライダーで、半分ずつデザインが異なるので、組み合わせによって仮面ライダーの種類が多く出来上がってしまう。関連商品が売れるまで待っていたのか、放送開始から長い間新しい仮面ライダーが登場しなかった。最近やっと仮面ライダーアクセルが登場し、作品制作の種が出来たと喜んでいる。
ただ、肝心の仮面ライダーWが格好悪い・・・
スリムなライダーですっきりしている点は良いのだが、体の中心に線が入っていて左右で色が違うというデザインにはどうにもついて行けない。新登場の仮面ライダーアクセルは、フェイスのデザインは格好良いが、バイクに変身するとあって背中に色々な部品を背負い過ぎだし・・・
さて、先日DVDを鑑賞した『ユニバーサル・ソルジャー』の新作『ユニバーサル・ソルジャー/リジェネレーション』が6月に全国公開されるようだ。第一作のオリジナル・キャスト、ジャン=クロード・バン・ダムとドルフ・ラングレンがそろって出演している。『ユニバーサル・ソルジャー』は幾つか続編が制作されたが、二人が揃って出演している続編は本作が初めてのようだ。
アクション色の強い作品なのだが、新旧のユニバーサル・ソルジャーの対決を描いた作品で、まあオリジナル・キャストを再登板させて活躍させると、旧式の方が新型よりも強いことになる。この辺りのジレンマを解消できていない作品だ。
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