★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「アンダルシア女神の報復」より伊藤英明が演じた神足誠を作品化。
伊藤英明と言えば、やはり「海猿」で、今年の夏には新作「Brave Hearts/海猿」が公開予定となっている。
「海猿」で一気にブレイク、その後伸び悩んだかと思うと、また「海猿」で人気が出て露出が増えると言ったサークルを繰り返しているような気がする。まあ、出れば大ヒットという俳優さんではないので天狗にもならず、フジの映画事業ではすでに「踊る~」シリーズに取って代わって柱となっている。
前作の「The Last Message」は日本で劇場に足を運んで見ることができた。日本で劇場に行くと映画のパンフレットを購入できるのが嬉しい。学生時代から観賞した映画のパンフレットを集めるのが趣味になっていたが、海外では映画のパンフレットは一般的ではないようで、売っているのを見たことがない。
前作のパンフレットを読むと、何となく出演者の仲の好さが伝わってくるような内容だった。伊藤英明が「次回はスピン・オフでも良いので是非出たい」と言っていたのが印象的だった。伊藤英明、人柄も良さそうだ。最近、馬主の資格を取ったようだ。馬主になるには年収1千8百万円以上、資産9千万円以上必要らしいので、稼ぎも良いようだ。
さて、1月期のドラマ、平均視聴率では「ストロベリーナイト」「相棒10」「ラッキーセブン」の順となり、この三作が現時点で平均視聴率16%を超えている。第四位以下は13%台となり、上位三作とかなり差がある。
この三作品に「科捜研の女」を加えた四作を鑑賞しており、昨年1月期は「相棒」と「外交官黒田康作」しか見ていなかったので、1月期は結構ドラマを見ていることになる。前クールが「家政婦のミタ」を筆頭に面白いドラマが目白押しだったので、今クールはかなりトーン・ダウンしたように見えるが、昨年1月期のドラマの平均視聴率は「相棒」が20%を超えたが後は軒並み14%に届かなかったことを考えると、今クールは前クールの好調をそこそこ維持していると言えるだろう。
もっともドラマもまだ前半戦でこれから視聴率もどうなるか分らないが・・・
WOWOWで放送されている米ドラマを見るのにも忙しくて、「CSI:ニューヨーク」のシーズン7、「CSI:マイアミ」のシーズン9に「クリミナル・マインド」のシーズン6を毎週楽しみにしている。結構、ドラマを消化するのに忙しかったりする。
「CSI:マイアミ」シーズン9でカリー・ディケインの出番が妙に少ないので、「もしや」と思って調べてみると、やはりカリーを演じるエミリー・プロクターの妊娠・出産のためだった。
そう言えば「ボーンズ」も主演のブレナン博士ことエミリー・デシャネルも妊娠・出産のため最新シーズン7の放送が未定だったが、調べてみると昨年11月より最新シーズンの放送が始まっていた。
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