★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「まほろ駅前多田便利軒」より松田龍平が演じた行天春彦を作品化。
7月期のドラマも出そろいつつあるが、あまり興味もなく、最近は米ドラマを見るのに忙しい。
FOXbs238で土曜日に一挙二話が放送中の「ウォーキング・デッド」シーズン2、ゾンビに支配された世界をドラマで描いた意欲作でシーズン1では、その高いストーリー性が高い評価を集めたドラマだ。シーズン2でも、面白さは健在なのだが、1シーズン全6話という短さだったシーズン1に比べ、シーズン2では倍以上となる全13話となったため、予算の関係もあって物語は多少落ち着いた感がある。
それでも毎回視聴者をあっと言わせる仕掛けが用意されている点は見事。
第六話までの放送が終了していて、折り返し地点を過ぎようとしているが、まだまだ面白い。
WOWOWで放送中の「CSI:科学捜査班」のシーズン11、最近、「マイアミ」の制作中止が発表されたが、本家「ラスベガサス」はシーズン13も無事に制作されるようだ。
流石にキャストの高齢化が目立つようになり、グリッソムに代わってCSIを仕切るキャサリンの出番が微妙に減った感じ。反対にホッジズの方は出番は増える一方のような気がする。
まあ、定番の面白さ。WOWOWでもまだ「CSI:科学捜査班」のシーズン12、「マイアミ」のシーズン10、「ニューヨーク」のシーズン8の放送がこれからなので、まだまだ当分楽しめそうだ。
「CSI:科学捜査班」の後は「ボディ・オブ・プルーフ」、性格極悪の女検死官が主人公のドラマ。
良くできた刑事ドラマなのだが、主人公の性格が極悪・・・というのは、もうまるで新しさを感じない。一流の脳外科医だった過去があり、その時に仕事中毒で娘との関係を崩壊させており、関係修復に躍起なのだが、実の母親にはとことん冷たい。見ていて「何で?」と思ってしまう。
検死官が現場に出て行って、刑事の尋問にも積極的に参加する・・・という点も、どうにもリアリティがない。
とは言え土曜は午後から「ウォーキング・デッド」の二話連続放送が始まり、夜は「CSI:科学捜査班」から「ボディ・オブ・プルーフ」と刑事ドラマを梯子できる。妙に土曜日に固まってしまっており、米ドラマを見るのに忙しい日になっている。
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