★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」よりスカーレット・ヨハンソンが演じたブラック・ウイドウことナターシャ・ロマノフを作品化。
前に書いたが本作を鑑賞すると、ハルク+ブラック・ウィドウのスピン・オフ映画が見たくなる。前作に比べ若干パワーダウンしている中で、ブラック・ウイドウとホークアイが若干パワーアップしている感じ。二人共にスーパーヒーローではない点が共通しており、当たり前だが怪我をすることもある。
さて、先月末に中国で「STAND BY ME ドラえもん」が公開された。邦画が公開されることなど滅多にない中国で、吹き替え版と原版(日本語)の二種類が公開された。日本でDVDも発売になっているが、3Dで見たかったので、映画館に足を運んで鑑賞した。映画の鑑賞記はさておき、中国でも大ヒットを記録しており、中国での興収は既に日本の興収を超え百億円を突破している。中国国内では現時点で「ベイマックス」とほぼ同じ興収となっている。
それでも2015年度の興収でベスト10入りはしておらず、2015年度のトップは「アベンジャーズ」の勢いも及ばず「ワイルド・スピード7」がキープしており、興収は480億円に達している。「ジュラシック・ワールド」が公開初週に興収140億円を記録しており、今度どこまで興収を伸ばすか注目されている。
とまあ、トップ10は軒並み興収が100億円を超えており、全米に継ぐ世界第二位の映画市場であることを見せつけている。スクリーン数が多いせいか、映画館に行くと、意外に客席には空席が目立つ。
理解できないのは、チケットを買って見に来ない人間が多いこと。また、映画の途中から映画館に入ってくる人間も多く、エンドロールはまったく見ずに映画が終わった途端にぞろぞろと席を立ち、しかも係員までがまるで退席を促すかのように出口を空けて待っている。映画好きにはなんとも理解できない。観客に若者が圧倒的に多いので、派手な3D映画はとにかく当たる。平日でも若者がかなり映画館に足を運んでいる。
嬉しいのは午前中は料金が半額になる映画館が多いこと。3D映画だと映画チケットが二千円くらいするので、半額の千円だと気軽に見に行くことができる。
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