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★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の携帯電話待ち受け画像を製作。
映画を見に行き面白かったので、「スティーヴ・ロジャース」は作品化したのだが、「キャプテン・アメリカ」の方は原画を書き上げた後放ってあったのを思い出して作品に仕上げてみる気になった。
単純な動作を面白く見せようと、派手な盾をちょっと動かして変化をつけてみた。盾を動かすにあたり自然に見えるように久しぶりに円周率を用いて移動距離と角度を計算してみたりもした。

「イリュージョニスト」という映画を見た。
アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネートなど世界中の映画賞にノミネートされたり、受賞した作品で、日本ではジブリ印の優良映画として2011年に公開された。
放浪の手品師が田舎町で一人の少女と出会い、手品師を魔術師だと信じ込み後を追ってきた少女と手品師の交流を描いた映画だ。
フランス映画のようだが、昔から日本のアニメがフランスでは妙に高視聴率になったりしてアニメが盛んな国のようで、かなり緻密なアニメーション映画に仕上がっている。1950年代のイギリスが舞台のようだが、異国情緒もたっぷりだし、動きが日本のアニメとはちょっと違っている点も新鮮に見えたりする。

80分程度の長くない映画で、微笑ましいエピソードを味わっている内にさらりと映画は終わってしまう。手品師は英語がしゃべれないという設定で、劇中台詞が極端に少ない。台詞に頼らずに映像だけで物語を語りきっている点も見事。
芸術性も高いし、良い映画だとは思うが個人的にはダメな映画だった。

純粋無垢な少女がエジンバラの町にやってきて、流行の靴や洋服を欲しがる。すると手品師は必死にアルバイトして買ってあげるのだが、手品を使って少女が欲しがっていた靴や洋服を突然出現させて少女を驚かせようとする。既に時代に見放された手品師のたった一人の熱烈なファンが少女・・・とまあそういう構図になっている。
田舎から出てきた少女があれよあれよという間に都会の女性に変わって行くのだが、とにかく少女の果てしない物欲にはうんざり。とにかく少女は、物を欲しがるだけで、手品師に対する愛情があまり感じられない。

手品師も「この世に魔術師などいない」と言いながらも、少女の欲しがる物を買って与えようとする。その即物性に映画を見ていてあきれてしまった。

なんとなく微笑ましくなるような終わり方でもなかったし、映画を見ていて段々テンションが下がって行く感じだった。

今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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