★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画『スーパーマン』よりクリストファー・リーヴが演じたクラーク・ケントを作品化、壁紙も制作してみた。
リーヴ版スーパーマンは前に作品化していたが、クラーク・ケントはまだ作品化していなかったことに気がついて、先ずはスーパーマンの原画を書き直してから、クラーク・ケントの原画を起こした。
『インセプション』が大ヒット中のクリストファー・ノーラン監督がリブートする『スーパーマン』の新作の話題がまるで聞こえてこない。『ダーク・ナイト』の記録的大ヒットにより、製作のワーナーから御褒美のように「好きに撮って良い」と言われて撮った『インセプション』もまたまた大ヒット、クリストファー・ノーラン監督はワーナーの柱石となりつつある。
そんなクリストファー・ノーラン監督が迷走する『スーパーマン』シリーズのアドバイザーに就任し、リブートしてくれるというニュース読んで楽しみにしているのだが、まるで新作の噂を聞かなくなってしまった。
大丈夫か・・・?
まあ、超がつく程の人気シリーズなので、何時かは新作も作られるだろうが、『スーパーマン』の新作、早く見てみたいものだ。
シリーズ迷走の原因となった『スーパーマン・リターンズ』だが、テーマ曲が昔のままだったのは感涙ものだった。是非新作でもテーマ曲は変えずにおいてもらいたいものだ。
『ワイルド・スピードMAX』を日本語字幕で見なおした。
前に一度鑑賞していたのだが、かなり訳が悪かったので改めて日本語字幕版を鑑賞してみた。正直、前回見た時よりも面白かった。
第一作の『ワイルド・スピード』で注目され、『トリプルX』でブレイクしたヴァン・ディーゼルも、『リディック』で記録的な赤字を記録して以降、出演作がコケまくり後が無くなっていた。ポール・ウォーカーの方も『南極物語』に主演したりしていたが、今一つパっとせず、こちらも後が無くなっていた感じだ。
崖っぷちの二人にとって本作のスマッシュ・ヒットで一息つけたに違いない。また暫くは一流のハリウッド俳優としてやって行けそうだ。
面白い映画だったのだが、『ワイルド・スピード』の最新作としては、カーチェイス・シーンがいまひとつ。映画の冒頭のド派手なカー・チェイスが楽しいが本編では夜中かトンネルの中がメインでいま一つ盛り上がらない。狭いトンネルの中はスリル満点かと思いきや、ただただ見辛いだけでテンションが上がらなかった。
今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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