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映画「ザ・タウン」よりベン・アフレックが演じたダグ・マックレイを作品化。
まあそこそこ面白いといった映画だったのだが、映画に対する評価が高く、アカデミー賞うんぬんといった話題や映画オタクのクエンティン・タランティーノ監督が選ぶ2010年に自身が見た映画ベスト20の第7位にランクインしていたりする。

そんなに面白い?

まあ、アカデミー賞受賞作は、個人的に趣味の合わないものが多くて敬遠しがちで、昨年の作品賞受賞作「ハート・ロッカー」を見たのもつい最近のこと。「ハート・ロッカー」は普通に面白かったが・・・

掲載していたデア・デビルの作品が古くなり作り直すことにした。せっかく作り直すならデア・デビルを演じたベン・アフレックから原画を書き直し、更にベン・アフレックの原画から映画「ザ・タウン」のダグ・マックレイを作品化することを思いついた。このアイデアを思いついた時には、「やった!これでひとつ作品が増える」と思ったのだが、いざ原画を起こす段になると、ベン・アフレック、結構特徴的な顔立ちなのだが、どうしても似顔絵が似ずに何度も書き直してしまった。

結局、最後までそんなに似ていないが・・・

映画「ザ・タウン」は日本では2月5日より公開が予定されているようだ。家族向けの作品ではないので、日本でヒットは難しいだろう。「ハート・ロッカー」に主演したジェレミー・レナーもかなり良い役で出演している。

「エイリアン」の新作は、これまで監督のリドリー・スコットの談話として「巨大な異星人の死骸の正体を解明する第一作の前章(プエリクル)となる」と報じられてきた。ところが製作の米20世紀フォックスの発表によれば、新作は完全なオリジナル・ストーリーになるようだ。
発表を読んでも、いったいどんな内容なのか分からないが、映画のタイトルが「プロメテウス」となることやリドリー・スコット監督の「『エイリアン』シリーズが出発点ではあるが、シリーズとは異なるオリジナルな物語が展開される。ファンは必ずそこに『エイリアン』のDNAを見いだすだろう」というコメントから、どうやら「エイリアン」の最新作ではなくなったようだ。

「ケイゾク」の最新作「SPEC」みたいなものと言えば分り易いだろう。

多分、地球外生命のクリーチャーは登場するが、現シリーズとは関係のないものになるのだろう。それはそれで見たい気もするが、「エイリアン」の新作ではなくなったことは、かなり残念だ。

今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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