★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」より携帯電話待ち受け用壁紙を製作。
全世界での大ヒットを受けて、ワイルド・スピード・シリーズは既に第六弾の製作が決まっているようだ。本作のラスト・シーンでは続編に繋がると思われるシーンもあって、製作サイドもノリノリのようだ。第七弾も同時に撮影という話もあり、更にジェイソン・ステイサムが出演?という噂もある。
ヴィン・ディーゼル、ドゥエイン・ジョンソンにジェイソン・ステイサムとなると、アクション・スターが勢ぞろいして、ちょっとした「エクスペンダブルズ」状態、アクション映画好きにはたまらないキャスティングとなりそうだ。
さて、久々日本での映画興行成績を見てみると、第一位は「ミッション・インポシブル」最新作「ゴースト・プロトコル」。週末の公開で興収5億円を稼いだようで、30億円以上を狙える好スタートだそうだ。前作の興収は51.5億円だったそうで、前作に追いつけるかどうかはお正月の興業にかかっているそうだ。
一方、全米では第三位スタートと振るわなった本作だが、どうも「シャーロック・ホームズ」と客層がかぶるという理由でIMAX中心の限定公開だったようだ。拡大公開となる今週末の興業成績が注目されるが、「タンタンの冒険」「ドラゴン・タトゥーの女」などライバルが手ごわそうだ。
日本では既に公開中の「タンタンの冒険」、初登場は第三位と意外に振るわず、公開三週目で第8位まで順位を下げてしまっている。最終的に15億円前後の興収に落ち着きそうだということで、期待はずれの結果に終わりそうだ。
「タンタンの冒険」はこちらでも公開されていて、久々スピルバーグ監督の最新作とあって、他に見たい映画もないで、何度か劇場に足を運んでみようかと思ったのだが、未だに未鑑賞のままになっている。
どうも3DのCGアニメというのがもうひとつピンを来なくて、「DVDで良いかな」と思ってしまうようだ。
一方、劇場に足を運んで見て面白かった「リアル・スティール」の方は公開初週第三位スタート、二週目で六位と順位を下げてしまっている。最終的に興収10億円越えは確実ということなので、ヒットとは呼べないが、この手のアクション映画が当たらない日本では御の字の興収と言えるかもしれない。
映画は面白かったので、是非レンタルででも見て欲しい作品だ。
今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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