★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画『スター・ウォーズ』よりハリソン・フォードが演じたハン・ソロの原画を書き直し、ストーム・トルーパー姿で作品化してみた。
映画では罠に落ちたルーク・スカイウォーカーとレイア姫を救出するために、ハン・ソロはストーム・トルーパーの格好をしてデス・スターに侵入する。ストーム・トルーパーも作り直したばかりなので、組み合わせることであっという間に原画ができてしまった。
先日『アイアンマン2』を鑑賞し、「『トランスフォーマー2』みたいだ」と思ったばかりだが、その『トランスフォーマー』の新作第三弾の撮影が間もなく始まるようだ。映画は来年の夏に全米公開を予定しているが、『トランスフォーマー』の新作からヒロインのミーガン・フォックスが降板してしまった。
昨年、ミーガン・フォックスが監督のマイケル・ベイをヒトラーに例えて批判したことがあり、マイケル・ベイは「気にしない。新作では使い続ける」と大人の受け答えをしていたのだが、やっぱり降板となってしまった。表向きの理由は、ミーガン・フォックスが新作の脚本を気に入らなかったからだということだが、『トランスフォーマー2』のミーガン・フォックスの役もなかなか酷かった。
あれで大丈夫なら大抵大丈夫なのでは・・・
しかしミーガン・フォックス、ダイナマイト・ボディに薄っぺらな脳みそですっかりお騒がせ女優となってしまった。『トランスフォーマー』でブレイクしたのだが、『トランスフォーマー』以外はさっぱりで、2009年に主演した『ジェニファーズ・ボディ』という映画は、16百万ドルの低予算映画だったのだが、興収も16百万ドルとまだまだ観客を呼べる程の人気ではないことを露呈してしまった。
天下のマイケル・ベイを敵に回している余裕なんてはいはずだが・・・
とは言えミーガン・フォックスが降板してしまったことは残念ではあり、誰かが代わりににシャイア・ラブーフの相手を務めることになるのだろうが、あまり変な女優さんが相手役に決まらければ良いがと思っている。
ところで全米の映画のチケット代が、昨年同時期の7ドル35セントから8%アップし、7ドル95セントとなったそうだ。上昇したとはいえ、7ドル95セント(約730円)はかなり安い。映画はアメリカで最も安価なエンタテインメントのひとつと言われているそうで、物価の上昇に換算すれば今年の価格は1967年当時と変わらないということなので驚きだ。日本はともかく中国は80元(千円くらい)くらいが相場なので所得や物価に比べると映画は高価な娯楽となってしまっている。
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