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映画「ランボー2/怒りの脱出」よりシルベスター・スタローンが演じたジョン・ランボーの原画を書き直し、作品を作り直した。シリーズの人気を決定付けた作品と言え、前作の社会派な内容から一転、娯楽大作として仕上がっている。

今更だが映画「仄暗い水の底から」を鑑賞した。
2002年に公開された作品で「リング」の原作:鈴木光司×監督:中田秀夫の名コンビの作品。主演は黒木瞳、ハリウッド・リメイクもされたので、説明の必要もないほど有名な作品。

特にホラー好きではないので、作品のことは知っていたのだが、何となく見ないままになっていた。やはり「リング」の印象が強烈だったからかもしれない。WOWOWで放送されていたので、そう言えばみたいなノリで映画を鑑賞してみた。ラストは少々意外だったが、それまで展開が見え過ぎ。

今更作品の解説を書いても仕方がないので、ハリウッド・リメイクの興収を調べてみた。2005年にジェニファー・コネリー主演でリメイクされ、世界興収は5千万ドル弱に終わったようだ。「リング」のハリウッド・リメイク版の方は、世界興収が2億5千万ドル弱という大ヒットだったので、二匹目の泥鰌はいなかったようだ。
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無題
Rambo いただきます。ありがとう。

≫「仄暗い水の底から」
日本的感性の作品だったかも。
Nezu 2015/02/20 (Fri) 08:56 編集
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