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映画「ナイト・アンド・デイ」よりキャメロン・ディアスが演じたジューン・ヘイヴンズを作品化、壁紙も制作した。
結構出演作を見ているキャメロン・ディアスだが、意外にも作品化するのは今回は初めて。映画は見ているけど、お気に入りの作品が少ないということだろう。
サイン嫌いで有名な女優さんで、「最もサインをしてくれ ない有名人」に選ばれたりもしている。私生活では、あまり良い噂を聞かないので、何となく好きになれないのが作品化してこなかった理由かもしれない。

キャメロン・ディアスの代表作と言えば「チャーリーズ・エンジェル」だが、今更ながら第三弾の企画があるそうだ。もっともキャメロン・ディアスは「10年前のあんなタイトなパンツが入るわけないもの」と出演しない意向のようだ。

映画とは別にテレビ版のリメイクの噂もあり、こちらはパイロット版の制作に正式にゴーサインが出されたそうだ。無論、映画版の三人が出演する訳ではなく、キャストは一新されることになる。先日、イギリスの人気モデルのケリー・ブルックという人が主役としてキャスティングされたというニュースも流れた。テレビ版では映画でエンジェルの一人を演じたドリュー・バリモアが制作に加わるそうだ。

もともとテレビ・シリーズとして人気を博した作品なのだが、「本当にやるの?」といった感じ。何だかパイロット版だけで終わってしまいそう・・・


「崖っぷち監督」としてつい先日も最新ニュースを書いたばかりのウォシャウスキー兄弟にまたまた新作の噂だ。
今度は、ロビン・フッド伝説の現代版となる「フッド」のメガホンをとり、脚本も執筆するということだ。主演にはウィル・スミスを予定しているようだ。

ウィル・スミス主演となると、そこそこの大作映画となりそうだが、どの映画会社が制作するのだろうか?

ウォシャウスキー兄弟は、イラク戦時下のアメリカ兵とイラク兵の同性愛やジョージ・W・ブッシュ前米大統領の暗殺計画などを描いた「CN-9」という作品を撮影していたが、資金調達に行き詰まり、製作がストップしているという噂もある。
「スピード・レーサー」の外れっぷりが半端ではなかったので、資金を出す方は怖くて仕方がないだろう。

オタク兄弟の新作映画、見てみたい気もするのだが・・・
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