★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「ポール/Paul」より宇宙人のポールを作品化。
映画を見て面白かったのでポールの原画を起こしたのだが、日本では未公開だった。そのうち日本でも公開されるだろうと思っていたのだが、映画公開の情報が入らず日本で未公開となりそうだったので、とりあえず作品化してみた。
改めて調べてみると、今年の年末に公開が決まったようだ。原題の"Paul"だとあんまりな題名なので、邦題を募集したりしているようだ。
まあ、一安心なのだが、日本未公開映画から作品を作ってしまうと、当たり前だが作品を掲載しても全く反応がない・・・と言って、来年まで原画を放っておく訳にも行かない・・・作品化を考えたのは、ちょっと失敗だったかも・・・
【巨人×阪神ドラフト一位対決(3)】
独断と偏見により巨人×阪神ドラフト一位対決の第三弾。1979年から初めて現在巨人が三勝一敗とリードしている。では、引き続き1983年以降を調べてみよう。
【1983年(昭和58年)】
巨人のドラフト一位は「阿波の金太郎」と呼ばれた池田高校の水野雄仁。プロ入り後の活躍は故障もあって、もうひとつではあったが、プロ通算で39勝29敗17セーブとまずまず。晩年は主にリリーフとして活躍したので、勝ち負けの数字に表れない活躍も多かった。
一方、阪神のドラフト一位は中西清起。水野と同じ四国出身、高知商業からリッカーを経ての阪神入団だった。プロでの通算成績は63勝74敗75セーブ。水野がリリーフで数字に表れていない活躍が多いと言っても中西もリリーフで数字に表れていない活躍が数多あり、やはり中西の方に軍配が上がるだろう。
しかし阪神、昔から高卒選手は活躍しないが、大学・社会人出身のドラフト一位は活躍している。
巨人 3-2 阪神
【1984年(昭和59年)】
巨人のドラフト一位は慶応大学出身の内野手・上田和明、明治大学・竹田の指名に外れての一位指名だった。当時巨人の関係者に慶応大学卒の人がいて縁故入団なんて言われていたような気がする。線の細かった選手で、あまり期待もされていなかった。
実働九年で302打数61安打という成績だった。
「これは阪神の勝ちだろう」と思って阪神のドラフト一位を調べてみると箕島高出身の投手・嶋田章弘。正直全く覚えていない。肩を壊して野手に転向したようだ。投手としては0勝2敗、野手として一軍の記録はなく、意外にも巨人の勝利となった。
しかし阪神、相変わらず高卒ドラフト一位は育たない。
巨人 4-2 阪神
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