★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「オーシャンズ12」よりブラッド・ピットが演じたラスティ・ライアンを作品化。
折角、ブラッド・ピットの原画を書き直したので、もうひとつ新作を制作してみた。「オーシャンズ××」シリーズ中「12」は、まだラスティ・ライアンを作品化していなかった。
イギリスのウェブサイトが、「スタジオジブリが生み出した偉大な脇役キャラクター10」というのを発表した。そのトップ10は;
コダマ「もののけ姫」
まっくろくろすけ「となりのトトロ」
テト「風の谷のナウシカ」
ポニョのいもうと達「崖の上のポニョ」
ジジ「魔女の宅急便」
小トトロ「となりのトトロ」
カオナシ「千と千尋の神隠し」
ヒン「ハウルの動く城」
ネコバス「となりのトトロ」
ロボット「天空の城ラピュタ」
だそうだ。
まあ、「なるほど」という感じのライン・アップとなっている。他にも「風の谷のナウシカ」の王蟲や「耳をすませば」のバロンにも人気が集まっていたようだ。
個人的には、最近短編映画となった「風の谷のナウシカ」の「巨神兵」が外せないところ。出演シーンは多くないが、正直、「テト」よりも余程印象が強い。
主人公以外は脇役が人間だった「紅の豚」からノミネートがないのも仕方ないところかもしれない。
「もののけ姫」のシシ神や「風の谷のナウシカ」のクシャナなど、他にもまだまだ魅力的なキャラクターがジブリ映画には多い。こういうキャラクターを生み出してきた宮崎駿には、ただただ感心するばかりだ。
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