★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「アベンジャーズ」よりクリス・エヴァンスが演じたキャプテン・アメリカことスティーヴ・ロジャースを作品化。
「キャプテン・アメリカ」の方も続編の制作が発表され、公開が楽しみだ。続編では、是非あのコスチュームに多少でも手入れてもう少し格好良くしてもらいたものだ。
さて、夏ドラマもキャストで見せる第一話の放送を終え、内容で見せる第二話が放送されたドラマが増えてきた。毎度悪趣味な低視聴率の話題だが、やっぱり一番意外だったのが「東野圭吾ミステリーズ」の不調だろう。
唐沢寿明をもってきて初回11.3%とまあ惨敗、第二話では坂口憲二で7.8%と一桁に急落、第三話は松下奈緒でも8.8%と視聴率がとれなかった。第一話、第二話は正直「えっ!?、そんなに低かったの?」という内容だったと思うが、流石に第三話は8.8%も仕方ないかなという感じ。最後の謎解きでがっかりしてしまった。
「東野圭吾の短編小説11編をドラマ化」と発表されているので、全11話、途中で打ち切りもままならない。
同じ東野圭吾原作の「浪速少年探偵団」はもっと悲惨。初回7.8%と期待も低かったようだが、第二話で6%、もう下がらないだろうと思っていたのだが、第三話では5.6%とまた視聴率が下がってしまった。そもそも「子供が犯罪事件を解決」という設定が過保護な親が多い今の時代には合わないだろう。個人的にも全く興味がない。初回の冒頭を少し見てあっさり挫折・・・このドラマ、全話撮り終えての放送開始らしいので、こちらも途中で打ち切ることができない。せいぜい再編集して一話縮めるくらいしかできないだろう。
初回15.2%を記録してテレ朝のシリーズものを除けば新ドラマのトップだった仲間由紀恵主演の「ゴーストママ捜査線」、意外な高視聴率に驚いた第一話を鑑賞しようとしたのだが、こちらも冒頭の20分程度を見て挫折・・・仲間由紀恵久々のコメディ・ドラマだし、生瀬勝久も共演と「ごくせん」色が強くて期待されていたようだが、個人的にはダメ。そもそもこちらも子供が犯罪捜査という設定、第二話の視聴率に注目していたら11%に急落。
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