★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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香港のMTR(地下鉄)天后駅近くに「晶晶」というデザート屋がある。ホテルから近かったので、本当に久しぶりにデザートを食べに行ってみた。
香港駐在員時代は、長い夏の間に食後の散歩がてら「砲台山(フォートレスヒル)」のマンションからてくてくとよく歩いてきたものだ。ここのマンゴ・プリンが好物だった。
新メニューなのかどうか記憶が定かではないが、牛乳アイス・シリーズというデザートがメニューに並んでいた。牛乳を凍らせてカキ氷にしたもので、写真はマンゴ、タピオカとの組み合わせだが、ほかに小豆との組み合わせなどいろいろバリエーションも豊富。
程よく甘くて実に美味。食感もふわふわとしており、日本で紹介されたら、また「マンゴ・プリン」の様なブームになるかもと食べながら思った。
最新作は「電脳絵画館★新作アニメーションの紹介」にて紹介しています。
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缶コーヒーのBOSSを作品化。キャラクターもの以外の新作は何年振りかになると思う。昔はこういう作品もいっぱい作っていた。
そこそこ驚いたのが「サンダーバード」の新シリーズが英国で製作されるというニュース。何年か前に映画化されて期待されたほどのヒットとは行かず、人気があるのは本場英国と日本くらいで、米国ではさっぱりだということを証明してしまった。
その「サンダーバード」が再びテレビ・シリーズとして帰ってくるそうだ。
全26話、1話30分から成る新シリーズ「サンダーバーズ・アー・ゴー! / Thunderbirds are Go!」は、CGと実写が融合された作品となるそうで、『ロード・オブ・ザ・リング』で知られるWETAワークショップが制作に協力するようだ。
確か「スーパーマリオネーション」という呼び方だったと思うが、「サンダーバード」は精巧な人形劇が持ち味の作品だったのだが、それがCG化されてどう変わるか、興味よりも難しさの方が感じられてしまう。
何だか失敗しそう・・・
それでも脚本次第だから、原作は秀逸な脚本が持ち味だったし、登場するメカがかなり革新的で近未来な印象を与えてくれていたので、あとはその辺りの創造性が問われるかもしれない。
今となっては古くなってしまったサンダーバードのデザインが変わってしまうのかどうかも注目だろう。劇場版では、オリジナルを尊重しつつ、微妙にアレンジしたデザインとなっていた。ファンの批判を浴びるだろうが一新してしまうのも手だとは思う。
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