忍者ブログ
★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


米ドラマ「ライ・トゥ・ミー」シーズン3よりティム・ロスが演じたカル・ライトマン博士を作品化。
「ライ・トゥ・ミー」もシーズン3を以て打ち切りとなっており、シーズンを鑑賞する度にライトマン博士を作品化してきたので、ちょっと残念ではある。最も最近は微表情よりもライトマン博士の異常な性格の方がドラマの見どころのようになっていたが・・・

はっきり言ってティム・ロスやり過ぎ。

ドラマのインタビューでティム・ロスが「ドラマに出演するに当たり微表情の勉強もした。もっとも勉強の成果を日常生活で使うと、人間関係を悪くしてしまうのでテレビで政治家の答弁を見る時に使っている」と言っていた。ご当人はライトマン博士に比べて随分と常識人のようだ。

ゲーマーを対象に戦争映画のベスト10のアンケートをとったところ、1998年の公開のスティーヴン・スピルバーグ監督作「プライベート・ライアン」が第一位となったそうだ。この映画、一度きりしか見ていないのだが、強烈な印象を残しており、個人的に忘れられない映画のひとつとなっている。第一位に選らばれたと聞いて「全くの同感」と納得。

ちなみに第二位以下は以下の通り;

2.『地獄の黙示録』
3.『ブラックホーク・ダウン』
4.『フルメタル・ジャケット』
5.『大脱走』
6.『ハート・ロッカー』
7.『イングロリアス・バスターズ』
8.『プラトーン』
9.『U・ボート』
10.『荒鷲の要塞』

別に戦争映画が好きな訳ではないし、どちらかと言えば苦手な方だと思っているのだが、このベスト10作品は「イングロリアル・バスターズ」以外たぶん全て見ている。(「荒鷲の要塞」はちょっと古くて記憶があやふやだが、見ているはず・・・)しかも、印象に残っている作品ばかり。まだまだほかに記憶に残っている戦争映画も多いが、まあ納得の十作品だ。
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
Dr. Cal Lightman いただきます。ありがとう。
≫「プライベート・ライアン」
強烈な印象を刻んでますね。
『地獄の黙示録』~これも強烈。
でも『イングロリアス・バスターズ』は記憶にないな~!

「メンインブラック3」3D見てきました。
ヤングKすんなりKと認識してしまいました。
「4」が出来た時 ジョーンズさん出てきてくれるかな?
「テルマエロマエ」を見に行ったのですが 直前に。。。大きな画面の3Dに心変わり。

Nezu 2012/06/04 (Mon) 19:03 編集
テルマエロマエ
「テルマエロマエ」良いですね。見てみたいものです。
kwest 2012/06/04 (Mon) 21:44 編集
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[09/22 Nezu]
[09/16 Nezu]
[09/15 Nezu]
[08/06 Nezu]
[08/06 kwest]
プロフィール
HN:
kwest
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析

Template by Emile*Emilie
忍者ブログ [PR]