★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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米ドラマ「パースン・オブ・インタレスト」シーズン3よりマイケル・エマーソンが演じるハロルド・フィンチを作品化。
「鴨川ホルモー」という映画を見た。
「偉大なるしゅららぼん」を見ようと思い、探していてふと「鴨川ホルモー」をまだ見ていないことを思い出した。万城目学という「21世紀少年」に出てきそうな名前の作家を初めて聞いたのが、「鴨川ホルモー」という映画が封切られた時。その後、「プリンセス・トヨトミ」や完走できなかったがドラマ「鹿男あをによし」を通して、何となく作風も分かってきた感じ。まだ作品そのものは読んだことがないのだが、映像化作品は見てみたい作家の一人である。
「鴨川ホルモー」はデビュー作だそうなので、その原点を先ずは鑑賞してみた。
映画公開時に話題になっただけあってかなり風変わりな作品。作品世界のぶっ飛び方に作家の異様な想像力を感じて圧倒されてしまった。少々CGの鬼がチープなのが残念だったが、先が見えない展開に興味津々でいる内に映画を見終わってしまった。
CGの鬼がいない中で役者さんの演技の方は大変だったことだろう。
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