★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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全米の人気ドラマ「バーン・ノーティス」よりジェフリー・ドノヴァンが演じるマイケル・ウエスティンを作品化、壁紙も制作した。
アメリカのUSAネットワークで放送されているドラマ。USAネットワークはケーブル・テレビなのでドラマの視聴者数などよく分からないが、ドラマは人気のようで、シーズン6まで製作が決定している。
海外での配給はフォックスが手がけているようだ。
日本語吹き替え版ではマイケルの声を栗田寛一が吹き替えている。まあ、ルパン三世の声でドラマの雰囲気と妙にマッチしている上に日本語吹き替え版の脚本を福田雄一が担当している。
「33分探偵」や「東京DOGS」の脚本家として有名で、とにかくゆるい笑いが得意な脚本家。本作も時に台詞が長過ぎたり短すぎたりして俳優の口の動きに合っていないことも多いのだが、吹き替え版の方が圧倒的に面白い。
こちらでは流石に日本語吹き替え版が手に入らないので、日本に帰省した折にシーズン1とシーズン2の冒頭二話を鑑賞した。
残念ながら時間切れで続きを見ることができなかったが、シーズン2も変わらず面白かった。
早く続きをみたいものだ・・・
遅れてきたアクション・スターと言われているリーアム・ニーソンが大ヒット作「96時間」の続編に出演するそうだ。
製作と脚本は前作と同じリュック・ベッソン、監督は「トランスポーター3」のオリビエ・メガトンが予定されている。
誘拐された娘を取り返す為に元CIAの腕利きスパイが暴走を繰り返すというお話だったが、続編はどういう話になるのだろうか?とにかく設定が良かった第一作を上回るのはちょっと大変だと思う。
なんだかコケそうな予感が・・・
暴走親父リーアム・ニーソンは、すっかりアクションが板についてきたようで、全米で今年は「身元不明(Unknown)」という映画が公開されており、またまたスマッシュ・ヒットを記録している。
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