★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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全米の人気ドラマ『24 Twenty Four』よりカルロス・バーナードが演じたトニー・アルメイダを作品化。
と言ってもトニーは既に過去に作品化している。最新のシーズン8を見終わって、ドラマ版が終わってしまったので、寂しくて過去のシーズンを見なおしていて、シーズン1の頃のトニー・アルメイダを作品化してある。
シーズン1のトニーは、ジャック・バウアー同様いくぶんふっくらとしている。シーズン1を初鑑賞した時、「CTUの中に裏切りものが居る!」という展開で、まっ先に「トニーだ」と疑ってしまったくらいなので、かなり怪しげでもある。常に伏し目がちで暗いイメージ。
この頃のトニーは、同僚で上司のニーナ・マイヤーズに夢中だった。ちなみにシーズン1時点では29歳という設定だったようだ。
人気キャラだった為かばたばたと登場人物が死んでゆく『24』にしては結構長く生き延びており、『24』全8シーズンのほとんどに出ている。シーズン7では無理無理な復活まで遂げてしまった。
しかし、『24』を見ていて何時も思うのは、CTUなんて国の最重要機関なのに、毎度スパイが潜入しているということ。CTUの採用基準は一体どうなっているのだろうか?
しかもテロリストの標的となり、何度も攻撃を受けている。
シーズン1には、その後シーズン6で活躍するマイロ・プレスマンが出ている。キーカードの分析を頼まれる今見ると結構重要な役がらなのだが、シーズン2以降出演していなかったのは何故だろう?
シーズン6ではCTUの職員らしくパリっとしているのだが、シーズン1では、外部コンタクトというアルバイト的な役がらのせいか、かなりチャライ格好で出ている。でも裏切り者の多いCTUなので、ジャックからは「外部の人間の方が信用できる」と言われていた。
今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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