★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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「ウルトラマンティガ」よりティガの新作を制作。
まあ、最近は作りたいものを作るようにしているので、何かウルトラマン関係を作ろうと思い立ち、ティガが目にとまった。
原画を引っ張り出して手を入れて新作を制作してみた。
懐かしの特撮ヒーローはそうそう増えて行かないので、狭いところをついて新作を作るか、過去の原画に手を入れて新作を作るかになってしまう。
今日はもう一作、映画「ミッション:インポシブル4/ゴースト・プロトコル」の携帯電話待ち受け用壁紙を制作。
「喜ぶのはまだ早い」と巨人ファンなら誰でも思っていることだろう。
巨人の新外国人助っ人ボウカー外野手のことだ。
オープン戦では安打を量産しており、早々と巨人の最強助っ人外国人だった「クロマティの再来」という声が上がっている。
まだまだ打者の仕上がりの方が早いキャンプでは、結論を下すのは早いと思える。
巨人の外国人選手と言えばラミレスやグライシンガー、クルーンがタイトルを獲得して活躍したのが記憶に新しいが、全て他球団で実績のある選手を引き抜いてきたもの。自前でスカウトしてきて活躍した選手となると、それこそ打者ならクロマティ、投手ならガルベス程度しか頭に浮かばない。
まあ、ラミレス、クロマティほどの成績は残せなくても、そこそこ活躍した選手、特に野手もいたのでは?と思い、ちょっと調べてみた。
1980年から1982年まで三年間巨人でプレーしたロイ・ホワイトが多分クロマティ以外の自前の外国人選手で一番活躍した野手かもしれない。ニューヨーク・ヤンキースでも四番を打ったことのある大リーガーで、鳴り物入りで巨人に入団した。
三年間で打率.283、本塁打54本、打点172は、まあ合格点だろう。
巨人の第44代四番打者でもあり、原監督が1980年のドラフト一位だったので、現役時代が重なっている。
もう少し新しいところではシェーン・マック。
1995年から1996年の二年間巨人に在籍し、打率.284、本塁打42本、打点127を記録した。左投手に強く、打撃面ではそこそこの成績だったが、外野手として肩が弱かったことと年棒が当時4億円と破格だったので、そこそこの成績を残しながら二年で解雇されてしまった。
名前を聞けば巨人ファンなら「ああ、あのマック」と思いだしてもらえるくらいは、印象に残っている選手だろう。個人的にも良く覚えている。
巨人の第63代四番打者でもあるが、基本的にマックが在籍していた期間中の四番打者は松井。四番では18試合しか出場していないので、松井が故障でもしていたのだろう。四番を打っていた印象はない。
さて、ボウカー、クロマティ・クラスの活躍をしてもらいたいものだが、そこまで期待はできないだろうから、ホワイトやマック以上の成績を上げてもらいたものだ。
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