★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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「帰ってきたウルトラマン」よりナックル星人を作品化。
作品化に向いた正面、全身の写った資料が手に入ると、作品化してみたくなる。ナックル星人も資料が手に入ったので作品化してみた。
新マンの強敵として登場する極悪非道のナックル星人なのだが、顔はともかく体のデザインは意外に可愛いデザインになっていることに作品化していて気がついた。
プードルみたい・・・
ナックル星人の壁紙も合わせて制作。
WOWOWで「ウルトラマン」のデジタル・リマスター版が放送されている。
第一話からつまみつまみだが見ているのだが、昔の映像がかなり奇麗になって甦っている。あまりに奇麗になり過ぎているので、今となって見るとちょっとアラが目立ち過ぎる感じもする。第一話でハヤタ隊員がベムラーを追って地球にきたウルトラマンと鉢合わせしてしまうのだが、連絡の取れなくなったハヤタ隊員を呼び続けるフジ隊員が懐かしいテープレコーダーを回しているのには笑ってしまった。
リール・タイプのテープ・レコーダー、本当に久しぶりに見た。
すっかり忘れていたのだが、「ウルトラマン」の放送開始から暫く、ホシノ君という子役が出演している。いつの間にかいなくなったような気がするが、これが結構鬱陶しい。管理の厳しい科学特捜隊に自由に出入りできることも不思議だ。子供向けの番組とあって、子役を出演させて番組に対する親近感を持たせようということだったらしいのだが、「ウルトラマン」を見ていた子供たちは、たいていホシノ君が鬱陶しかったのでは?
なんでお前だけが・・・というジェラシー・・・
番組放送前に当時「ウルトラマン」を監督した人たちが出演して色々とエピソードを語ってくれたりもする。「ウルトラマン」の第二話は有名な「バルタン星人」が登場する「侵略者を撃て!」の回だが、実際の撮影は第一話の前だったそうで、第一話の脚本も上がってきていない状況で撮影していたそうだ。
バルタン星人は子供のデザインをもとに造られたという都市伝説があったが、最初に撮影している以上、やはり都市伝説にすぎなかったようだ。育ったのが田舎なので、「ウルトラマンに登場する怪獣のデザイン募集」というのが来なかったのかと思っていた。
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